情報検定(J検)の資格の種類を徹底解説!

出典元:ゲッティ・イメージズ・セールス・ジャパン合同会社

情報検定(J検)は、試験の総称です。そのため、情報検定(J検)にはたくさんの種類の試験が含まれます。実際に、情報検定(J検)にはどのような種類があるのか気になる方もいるのではないでしょうか。今回は、情報検定の種類を詳しくご紹介するので、種類を知りたい人はチェックして下さい。

情報検定(J検)とは

情報検定(J検)とは、一般財団法人職業教育・キャリア教育財団検定試験センターが実施している試験です。情報検定は別名、J検とも言われています。情報検定(J検)は文部科学省後援の資格として誕生しました。

情報検定(J検)は、これまで約135万人が受験しており、年々受験者数は増加傾向にあります。受験料も世の中にあるほかの試験に比べて安くなっているので、社会人だけでなく、学生も比較的受験しやすくなっています。

情報検定(J検)はCBT方式を採用しており、試験期間が幅広くなっています。そのため、試験日を待つことなく、自分が受けたいタイミングで受験できるので、その点に魅力を感じる受験生も多いでしょう。

情報検定の種類について

情報検定(J検)には、3つの種類があります。それぞれの種類によって問われる知識が異なります。ここでは、種類別に概要をご説明します。

情報活用試験

情報検定の種類のひとつに情報活用試験があります。情報活用試験は主に、情報利活用能力が試されます。情報化社会の日本において、情報を活用できる力はさまざまな人に求められるので、情報検定の中でもさまざまな職種の方たちが取得を目指す資格となっています。

情報システム試験

情報システム試験も情報検定の種類のひとつに含まれます。情報検定の情報システム試験は、主に情報処理技術を総合的に測ることを目的に実施されています。情報処理技術はアプリケーション開発、バックエンド開発などITにおけるあらゆる分野に必要なスキルです。もし、合格することができれば、情報処理技術が証明されるので、情報検定に含まれる資格の中でも人気度が高い種類のひとつです。

情報デザイン試験

情報デザイン試験も情報検定の種類のひとつに含まれます。情報デザイン試験では、情報の受け取るスキル、伝える能力を試すために実施されています。J検の種類の中では珍しく、情報デザイン試験はCBT方式のみとなっています。そのため、ペーパー方式は実施されません。

それぞれの試験にも種類がある

情報検定(J検)には3つの種類がありますが、各試験の中にもそれぞれ種類があることをご存知ですか。ここでは、各試験の種類もついでにご説明します。

情報活用試験は3階級ある

情報活用試験の中にも3つの階級が準備されています。それは、1級と2級と3級です。階級の種類によって難易度が異なっており、1級は難易度がもっとも難しく、3級はもっとも簡単な試験となっています。

情報システム試験は、「システム」と「デザイン」に分かれる

情報システム試験は難易度ではなく、科目によっていくつかの種類が準備されています。科目には、基本スキル、プログラミングスキル、システムデザインスキルの3種類があります。もちろん、科目の種類によって問われる内容が異なりますので、合格に必要な知識も変わってきます。

情報デザイン試験は、初級と上級がある

情報デザイン試験は、難易度別に初級と上級が準備されています。初級よりも上級は難易度が高くなっています。しかし、合格率などは公表されていませんので、具体的な難易度を知ることは難しいでしょう。

情報検定はこんな人にオススメ!

J検の愛称で知られる情報検定は、どのような人におすすめできるのでしょうか。ここでは、J検の受験をおすすめできる人をピックアップしていきます。

プログラマーを目指したい人

J検の受験をおすすめしたい人として、プログラマーを目指したい人を挙げることができます。J検の情報システム試験には、プログラミングスキルが問われる科目があります。そのような科目に挑戦することで、プログラミングスキルを身に付けることができます。また、合格することができれば、プログラミングスキルがあることを証明されるので、転職などに資格を活かせるでしょう。そのため、プログラマーを目指している学生や社会人はJ検の受験を検討してみてはいかがでしょうか。

パソコンをスムーズに使いこなしたい人

J検はパソコンをスムーズに使いたいすべての人におすすめできます。J検の中にはパソコンに関する知識を試すものはいくつか存在します。特に情報活用試験はパソコンの基本操作なども問われます。試験に挑戦することで、パソコンに関する知識やスキルを高められるので、合格できれば、パソコンをスムーズに使いこなせられるようになるでしょう。

デザイン業界で活躍したい人

デザイン業界で活躍したい人もJ検の受験をおすすめします。J検の種類の中でも特に、情報デザイン試験は企画力や表現力も試されるので、デザイン業界で働きたい人が合格しておいて損はないでしょう。

まとめ

J検には数多くの種類があり、種類によって試されるスキルや知識が異なります。J検の中でどのような試験に挑戦しようか迷われている方は、伸ばしたいスキルが試される試験を受験するようにしましょう。