初心者必見!画像処理エンジニア検定ベーシック取得のススメ

出典元:ゲッティ・イメージズ・セールス・ジャパン合同会社

エンジニアの職種はいくつか存在していますが、その中でも画像処理エンジニアになりたいと思っている方もいるのではないでしょうか。簡単に説明するとデジタル画像処理に関するアプリケーションの分析や管理、運用までを行うエンジニアのことを言いますが、これらを完璧にこなせるようになるまでにはそれなりに技術や知識を身につけなければなりません。スキルアップを目指すためには様々な方法がありますが、その中でも画像処理エンジニア検定を受験しようと考えている方は多いのではないでしょうか。今回は画像処理エンジニア検定ベーシックに初心者が合格するまでのポイントについて紹介していきたいと思います。

画像処理エンジニア検定ベーシックとは?

画像処理エンジニア検定とは、CG-ARTS協会が実施している検定の一つで、主に画像処理の開発や設計、運用に必要な知識を問う検定となっています。画像処理エンジニア検定は国家資格ではなく、民間資格となっています。

画像処理エンジニア検定には等級があり、ベーシックとエキスパートの2つに分けられています。ベーシックは初心者向けの内容になっており、基本的な内容を多く含む試験です。エキスパートは専門的な内容を多く含む試験となっているので、上級者向けです。今回はベーシックについて詳しく説明しますが、試験内容はディジタルカメラモデル、画像の濃淡変換とフィルタリング処理、画像からの情報抽出、入出力と伝送・書類のための処理、システムと規格、関連知識の合計6項目です。画像処理エンジニア検定ベーシックの合格基準は100点満点中70点以上となっているため、基本的な内容と言っても初心者はしっかりと勉強しなければ合格することは難しいでしょう。

初心者でも画像処理エンジニア検定ベーシックは取得可能?

画像処理エンジニア検定ベーシックの難易度に挑戦しようと思っている人の中には、今まで全く勉強をしたことがない初心者だという方も多いのではないでしょうか。そもそも初心者が取得できる難易度なのか心配に思っている方も多いと思いますが、テキストや問題集などを使ってしっかりと基礎内容を勉強できれば、初心者でも高い確率で合格できると言われています。実際に画像処理エンジニア検定ベーシックの合格率は、毎年異なりますが約70%前後です。7割の受検者は合格しており、その中に初心者も多いので、不安に思うことはありません。

初心者で合格するには?

画像処理エンジニア検定ベーシックは約7割の受験生が合格している資格試験となっていますが、それでも3割ほどの受験生は不合格という結果になっているため、しっかりと合格するためには勉強方法や参考書などの選び方が大切です。具体的に合格するために必要な勉強方法やオススメの参考書と問題集、勉強時間の目安について紹介するので、初心者でこれから画像処理エンジニア検定の勉強を始めようと思っている方は参考にしてください。

画像処理エンジニア検定ベーシックの勉強方法

画像処理エンジニア検定ベーシックに合格するためには勉強方法が大切です。ここでは初心者にオススメの勉強方法をご紹介します。

・まずは参考書を読んで画像処理が何なのかのイメージを湧かせる

公式サイトには、画像処理エンジニア検定ベーシック向けの参考書が販売されています。画像処理の基本的な内容が丁寧に解説されており、初心者にも画像処理とは何かをイメージさせやすい内容になっています。初心者はまずイメージを湧かせたいと思っている方が多いと思うので、参考書を使った勉強をオススメします。

・実際にコードを動かして画像がどう処理されるのかを見て理解する

参考書を読み続けることも大切ですが、初心者は実際にコードを触ってどのような画像処理がされるのかを理解することも大切です。実際にコードを動かして操作がわかるようになれば、効率よく理解できるようになるのでオススメの勉強方法となっています。

・問題集を活用して試験に備える

ある程度画像処理について理解できるようになったら、あとは画像処理エンジニア検定ベーシックの本番に向けて対策をするだけです。初心者が試験に慣れるためには、問題集を使った勉強がオススメなので、余裕がある人は公式問題集を購入してください。

画像処理エンジニア検定ベーシックにオススメな参考書&問題集

先ほど参考書や問題集が画像処理エンジニア検定ベーシックの対策には必須と言いましたが、何を選んだらいいか分からない初心者も多いので、おすすめの参考書と問題集を紹介します。

ビジュアル情報処理 -CG・画像処理入門- [改訂新版]

画像処理エンジニア検定ベーシック専用の公式テキストです。初心者に向けた基本的な理論から手法まで丁寧に教えてくれる参考書となっています。は画像処理エンジニア検定ベーシックに挑むなら、購入しておきたい参考書の一つです。

画像処理エンジニア検定エキスパート・ベーシック公式問題集 [改訂第三版]

画像処理エンジニア検定ベーシックからエキスパートまで全てに対応している公式問題集です。1冊あればベーシックからエキスパートの勉強までできます。合格するためには練習問題を何度も解くことが大切なので、特に初心者は購入を検討してみてください。

勉強時間の目安

画像処理エンジニア検定ベーシックに初心者が合格するためにはどのくらい勉強すればいいのか悩んでいる方もいるでしょう。初心者が合格するためには約30時間の勉強が必要だと言われています。しかし、中には初心者でも15時間の勉強で合格してしまう人もいれば、50時間ほど勉強が必要になる初心者もいます。初心者と言っても人それぞれ勉強時間が異なるので、あくまでも目安としてみてください。

ベーシックに合格したら、次はエキスパートを受験しよう

画像処理エンジニア検定ベーシックに合格することができたら、せっかくなのでエキスパートの難易度にも挑戦してみてはいかがでしょうか。ベーシックだけでも基礎内容は理解できるようになりますが、応用まで理解できると更に画像処理が面白くなるので、初心者でも将来的に画像エンジニアになりたい人は、エキスパートの難易度に挑戦することをオススメします。

資格を取得したら、腕試しをしてみませんか?

画像処理エンジニア検定ベーシックに合格することができたら、実務に挑戦したい方も多いのではないでしょうか。そもそも初心者が実務にチャレンジできるのかと思っている方もいますが、PROsheetLancersTopを利用すれば、腕試しが可能です。これらのサービスでは初心者向けから上級者向けまでの案件を多数紹介してくれます。腕試しがしたいときにできるので、最近注目を集めているフリーランス向けのサービスです。

まとめ

今回は画像処理エンジニア検定ベーシックに初心者が合格できるのかについて紹介しましたが、ベーシックはどちらかというと初心者向けの内容が多いので、十分に合格できるチャンスはあります。画像処理について学びたい初心者にはオススメの難易度となっているので、興味がある方は是非、画像処理エンジニア検定ベーシックにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。