ITエンジニア以外は入居NG!?シェアハウス「テックレジデンス表参道」はエンジニアにとって最高の環境だった!

表参道テックレジデンス

「好きで活きて得意で稼ぐ」週2日〜のIT仕事紹介PROsheetブログ担当のたぐちです。

世界的なブランドの旗艦店が立ち並ぶ東京でも有数のお洒落エリア、表参道。そこに先日エンジニア専用のシェアハウス「テックレジデンス表参道」が誕生したと聞き、関係者様のご厚意により取材させて頂く事になりました。

気になる室内、家賃は?

アップルストアにも程近い表参道駅徒歩5分の場所にあり、周りには高級そうな住宅やお洒落なカフェ、ヘアサロンが多く軒を連ねます。

表参道レジデンス

玄関アプローチ。お隣はヘアサロンと雑貨屋さん

では早速中に入ってみましょう。

テックレジデンス表参道

玄関のドアをあけると・・・

一見して広さが実感出来る入り口。段差のないバリアフリー設計です。
写真では見えませんが、大容量の靴箱も。

リノベーション物件で、リフォームしたばかりの室内はとてもキレイです。
1棟に個室が4部屋(×4棟)という構成で、各部屋にはもちろん鍵がついています。

続いて共有のキッチンをご紹介。各棟に一つずつあります。

  • 表参道テックレジデンス
    広いシステムキッチン

なんと鍋や食器まで予め用意されています(写真にはないですが冷蔵庫ももちろんあります)。料理好きには嬉しいですね!

お風呂やトイレも各棟にひとつずつ。
1棟に4部屋(4人)ですので、共有とはいえ余裕をもって利用できそうです。

表参道テックレジデンス

トイレも広い

表参道テックレジデンス

洗面台はバスルーム内にあります

表参道テックレジデンス

広々とした浴槽

広い庭があるのもこのレジデンスの大きな特徴です。

表参道レジデンス

これだけ広ければ家庭菜園も出来そう。

さて、肝心のお部屋はご覧のとおり。

  • 表参道テックレジデンス
    部屋によって広さ・構造が違います。

一番小さなお部屋で9.13㎡、最大で22.7㎡のお部屋があり、収納の有無なども各部屋によって異なります。内覧も受け付けているそうですので、実際に行って家賃や部屋の広さなどを確かめてみてくださいね。

共有のラウンジは、エンジニアに嬉しい環境

さて、ここまでは普通のシェアハウスと相違ありません。

どこがITエンジニア向けなのでしょうか?
もちろん、Wi-Fi完備、光熱費などの共益費にはインターネット利用料金も含まれます。
でもそれだけでは少し物足りないですよね?

その答えは、共有のラウンジにありました。
ラウンジには、タブレットやスマートフォンといったiOS/Androidのテスト用実機を用意するそうです。
また、プロジェクター、ホワイトボードなども完備。ちょっとした打ち合わせから勉強会・イベントにも利用出来ます。

表参道テックレジデンス

打ち合わせにも最適なテーブル

表参道テックレジデンス

ホワイトボード。

表参道テックレジデンス

本棚には技術書・専門書を揃える予定。住人が持ち寄ってシェアするのもよいですね!

ITエンジニア版トキワ荘?

このシェアハウスを手がけたのは大手人材企業ウィルグループのシェアハウス部 部長の若泉大輔さん。
キッカケは新規事業のコンペだったそうです。

若泉さん「エンジニアというのは後付なんです。元々、コミュニティを作る場を提供したいと思っていました。色んな環境がある中でコミュニティを作る場というのが完全に機能していないなと。私は一人暮らしをしていますが、隣の住人の方が女性であることは知っているんですけど、名前はもちろん、まともな会話もしたことはなく、顔すらハッキリ覚えていない。奈良から東京に出て来た私にとって、すごくそれって寂しい事だなと思ったんですね。

シェアハウスには何度か行ったことがあるんですが、そこで出来るコミュニティって繋がりが広くて仕事にもめちゃくちゃ活きるんですよね。

あと、老人ホームの話を聞いて危機感とか寂しさを感じていまして。老人ホームって今凄く足りないんですけど、やっと空いて入居したと思えば必ずしも楽しい場所ではないんですよね。いじめやいがみ合いがあったりして。でも趣味で繋がっているおじいちゃんおばあちゃん達の間ではそういうことはなくって、皆生き生きしている。
それって環境の違いだけじゃなくて、気の合う仲間と、気の合う場所で気の合う時間の過ごし方をしているからなんですよね。それでシェアハウスを作ろうと思ったんです。」

表参道テックレジデンス

シェアハウス部の若泉さん(左)と広報の大橋さん(右)

しかしなぜエンジニア専用なんでしょうか?

若泉さん「「エンジニアっていうコンセプトについては、当社のグループ会社でITエンジニアの人材紹介をやってるんですけど、やっぱり人不足で、こういった場を提供することで、エンジニアを育てていったり、日本でもGoogleやFacebook、AirBnBのようなサービスが生まれるキッカケになればと思っていて。

仕事関係なく共通の話題で語り合えるようなそんな場を提供出来ればなと考えています。昔でいうトキワ荘(その昔手塚治虫など著名な漫画家が居住していた木造アパート)みたいな感じになればいいなと。

且つ、表参道は、IT系の企業が多い渋谷や恵比寿、六本木にも出やすい。エンジニアと親和性が高いのも理由の一つですね。」

いつかこのシェアハウスがキッカケで世界的に羽ばたいていくサービスが出来ると良いですね。

また、一番安い部屋で9万円(共益費込み)?と、表参道とは思えない破格の設定も注目したいところです。

若泉さん「駆け出しの方でも入れるように家賃もかなり下げています。入りやすくするために敷金礼金も無しで、出やすくすることも実は入りやすくするための動機にもなるかなと更新も3ヶ月にしています」

非エンジニアも入居したい程の素敵な物件ですが(正直私も入りたいと思いました。笑)、やはりエンジニアじゃないと入れないんでしょうか?

若泉さん「エンジニア以外の方はお断りしています。フリーランスや会社員の現役エンジニア、これからエンジニアになろうとしている方を対象にしています。『これから学んでいく上で成長スピードが早い環境に身を置きたいかどうか』『どういうものを求めてらっしゃるか』などをヒアリングさせて頂いています。」

表参道テックレジデンス

内覧時に記入するシートにはこんな項目も。

現在、契約室数:10室(残空室 6室)、入居開始は11月2日以降順次とのこと。

このシェアハウスが気になったエンジニアの方は、ぜひ下記へお問い合わせください。
内覧も随時受け付けているそうですよ!

<<問合せ先>>

テックレジデンス表参道Facebookページ

以上、エンジニア専用シェアハウス「テックレジデンス表参道」の紹介でした。
ご協力頂きました株式会社ウィルグループ、そして若泉さん、大橋さんありがとうございました。

「好きで活きて得意で稼ぐ」を支える。週2回の開発・デザインディレクションお仕事紹介

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です