エンジニアのための独立ガイド【4】個人事業のメリット・デメリットとは?

個人事業のメリット・デメリット

「好きで活きて得意で稼ぐ」PROsheetブログのたぐちです。

今回は個人事業のメリットとデメリットをご紹介します。

メリットは?

個人事業ならではのメリットはたくさんあります。

簡単に開業できる!

開業届けを出すだけ。
ちなみに廃業も同じく届けを出すだけです。
簡単に始められて、辞めることができます。
株式会社の場合、開業には登記、廃業にも清算など多くの手続きが必要です。

少ない費用で開業できる!

開業届には手数料がありません。
株式会社を設立する場合、登記が必要で、定款の作成など25万円ほどの費用がかかります。
特にエンジニアやデザイナーといった職種の場合、パソコンとインターネット環境さえあれば自宅やコワーキングスペースなどでも仕事が出来ますので、オフィスなどの初期費用があまりかかりません。

会計処理も簡単!

確定申告の際、単式簿記で青色申告が出来ます。

交際費の限度額は無し

事業に関する経費は全額認められています。

自分の裁量で決めれられる!

株主会社のように株主の意見に左右される事なく、自分の意思で事業変更や資産の使い方を決める事が出来ます。

デメリットは?

もちろん、デメリットもあります。

社会的信用が低い

一番のデメリットかもしれません。
残念ながら株式会社に比べると個人事業主への社会的信用度は低いです。
特に法人との取引においては、「法人格を持っていないと取引出来ない」と取引を制限される可能性も高いです。

節税がしにくい!

例えば、生命保険や自宅兼事務所、自動車、退職金、代表者の給与は経費として認められないなど経費として認められる範囲が狭いことや、個人事業の所得税は累進課税という方式であるため、所得が多ければ多いほど支払う税金が高くなります。
目安として年間所得が500万円を超える場合は法人化したほうが良いとも言われています。

とにかく、個人事業のメリットは気軽さ!
とりあえず独立したい!という方は個人事業が向いているかもしれませんね。

ではでは♪

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