【ユーザー取材】株式会社モノプレーン代表 小西啓一郎さん

小西啓一郎さん

「好きで活きて得意で稼ぐ」を支えるPROsheetブログ。

今回ご紹介するのは
現在PROsheetを通じて週2日という働き方を実践しているデザイナーの小西啓一郎さん。
実は、PROsheetのUI/デザインも担当しており、ユーザー目線でデザインをしてくださっています。
今回はエンジニアではなく初のデザイナーインタビュー。
飲食店バイトから始まったキャリアからデザイナー・起業へ至るまでの経緯、ご自身の事業について、そして未来への視点についてもお伺いします。

prosheet

現在のPROsheetのサイトデザイン。会員登録数や稼働状況などもわかりやすくなりました!

大学卒業後は飲食店へ

大学出て、何やったかというと飲食店をやってたんです。
学生時代からアルバイトをやってるところに。
メーカーにに就職決まったんですけど、給料が安くて、その3倍くらい出すからやれよって言われてそのままバイト先に。
僕、まとも就職したことないんです。

小西啓一郎さん

大学時代は、ちょうどインターネットが世に出始めた頃ですね。ネットの授業があって、ネットサーフィンしてNASAのホームページに見に行くっていうのが試験だったりするようなそんな情報ナントカなんていう授業があった、そんな時代でした。
その時は(インターネットにも)ちょっと興味あったけどまったく関係なかったですね。

で、卒業後飲食店でずーっとやっていたんですけど、ある時Macを買ったんです。学生時代ちょっとやっていた事もあって興味があって。
自分でモノを作れたらいいなと思って、Adobeのソフトを揃えて、半分独学でデザインを勉強し始めた。
やっぱり飲食店をずっとやってるのもどうかと思って、こんなことやってていいのかと。
で、一回ちゃんとデザインを学ぼうと思って、デザイン系の社会人の学校にいって、デザインを学んで、前職の広告代理店にデザイナーとして入りました。

広告代理店時代はアルバイトから

まぁまずデザインの勉強したといえども素人なんで、最初アルバイトだったんですよね。
で、給料は11万くらいしかなかったんですけど、頑張って、正社員になって大阪で働いていました。
それから1年たたないくらいに、名古屋で「愛・地球博」があってそのタイミングで新たに事務所を作るということになって、立ち上げメンバーのクリエイティブ担当として、僕入れて2〜3人でやってました。
小西啓一郎さん
最初は2人でやってたんですけど、50クライアントくらい面倒見てました。
ケータイ屋のチラシみたいな安い仕事も全部受けて、一人でデザイン作ってやりとりしてってひと通りやるっていう。毎日仕事漬けでした。
それで、地球博が終わってしばらくしてから、名古屋駅近くのトヨタのビルが出来たころに東京に転勤になったんですよね。

それが4〜5年前です。
で、東京に来て、クリエイティブの制作リーダーとなって皆の面倒を見ていました。
その頃もまだ紙とか立体物やったり売り場づくり、パース書いたりとか、大きな家電量販の横断幕とか販促企画とか、企画からビジュアルづくりから、職人さんの手配とかそんな事もやってましたね。

独立したきっかけはiPhoneの発売

3年ごとに独立騒ぎをして、辞めるといいつつなかなか辞めなくて(笑)
結局やめるきっかけがiPhoneが発売されたときだったんです。
でやっぱりこれからはアプリだなと思って。

それで、在職中にアプリ開発のスクールに通ったんです。
で、2010年に通って2011年に会社を辞めた。

その後自分の会社(株式会社モノプレーン)を作って独立はしたんですが、なかなか食べるのも大変ということもあって、
通っていたアプリスクールの運営会社のお手伝いをすることになったんです。
デザイン周りやサイト作ったりとか、スクールの運営とかカリキュラムやテキスト作ったりとか。
それでなんだかんだで取締役になって、フランチャイズで展開していって、全国に50くらい出来て。
ただ、やっぱり自分でやりたいこともあって1年半くらい会社を手伝って辞めました。
で、やっぱりもういっかい自社サービスをちゃんとやろうという事もあって、自分の会社でPassbook系のサービスを開発しました。O2O周りでなんか出来ないかなと思って。もともと広告代理店にいたこともあって広告・販促の方が強いので、IT×販促とかO2Oという得意分野でやっていこうと。
今年の春4月くらいにリリース予定なんですが、今新しいサービスを作ってて、O2Oと販促という領域で今やろうとしています。

モノプレーン株式会社

小西さんの会社のサイト・モノプレーン株式会社

Passta

小西さんが手がけるサービス:Passta

上場したタイミングのベンチャーに関わったというのは大きな経験

現在(PROsheetを通じて)週2回、ある企業でクリエイティブディレクターとして関わっています。
そこはデザイナーがいないので、僕の方でデザインをお手伝いしている状況です。

で、行く限りは、おみやげというか、何か残してあげないとという思いもあって、「デザイン講座」というのを30分だけ時間をとってやっていたりもしています。

あと、上場したタイミングのベンチャーに関わったというのは大きな経験でした。

小西啓一郎さん

また、今なんでPROsheetを通じて働いているかというと、お世話になっている中川さん(弊社代表)が紹介してくれたからというのもあるんですが(笑)
ここ3年くらい自分で一人でやってるんですけども、独立して社長やってると自己満足に陥ってるところも最近あって。歳を取ってやっぱり自分のデザイナーとして腕というのが落ちてきているというのを感じたり、普段、自分のサービスについても指示は出すことはあるんですけど、自分自身が手を動かすってことはそんなにないんですね、プレイヤーとして。
プレイヤーとしての立ち位置っていうのも非常に重要でその部分を自分の仕事に活かしていきたい、というのはあります。

22世紀に何を残すか

-未来の自分、10年後20年後のご自分についてどうありたいか教えてください。

今後はスマホだけじゃなくてハードウェアも絡めた感じで、モノとの組み合わせで面白いことをやりたいですね。

ミッション的な事で言うと、「22世紀に何を残すか」。
例えばエジソンは電球残して、その電球が今の電気のある世界を作ったわけで、そういった意味でちっちゃなものだけど、それが発展していって「誰が発明したの?実は俺」みたいな感じになりたい。
「シャーペンを作ったのはシャープ」みたいな感じになりたいです(笑)
「22世紀の皆さんには必要不可欠なものが元は自分がつくった。」っていうような事をしてみたいですね。

お金は大事だよ!

-最後にPROsheetへ働く皆様へのメッセージを
小西啓一郎さん
僕の好きな言葉で「貧すれば鈍す」って言葉があって。貧乏になると人間はろくなことにならない、と。
皆さん夢や希望とかね、新しい世の中に変えてやるって思いはあるんだけどそれを支えるには生活という現実があって、それを何が支えるかっていうとそれはお金であって。
で、夢を追うのもいいけれど、リアルにお金がないと、夢も何もないぞ!と。

PROsheetで稼いでください!と(笑)

以上、小西さんのインタビューでした。「お金は大事!」ですよね、そうですよね〜!
小西さん、お忙しい中ご協力ありがとうございました!

「好きで活きて得意で稼ぐ」を支える。週2回の開発・デザインディレクションお仕事紹介

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