AccessVBAベーシック対策のススメ

出典元:ゲッティ・イメージズ・セールス・ジャパン合同会社

AccessVBAベーシックは初心者向けの試験と言われていますが、専門的知識が必要な資格試験となっているので、基礎からしっかりと対策しないと合格することはできません。出題範囲も広い試験なので、効率よく対策することが大切です。今回は、AccessVBAベーシックに挑戦する方のために、知っておきたい対策方法をご紹介したいと思います。

AccessVBAベーシック試験とは?

AccessVBAベーシックは、株式会社オデッセイコミュニケーションズが主催している資格試験となっており、Accessのマクロ・VBAのスキルを評価するための試験です。AccessVBAには、ベーシックとスタンダードの2つの試験があり、その中でもAccessVBAベーシックは基礎について問われる内容が多くなっているので、最も難易度は低いと言われています。

具体的にAccessVBAベーシックで出題される内容としては、データベースの基礎、SQL基礎、マクロとDoCmd、フォームとレポート、VisualBasicEditorの使い方、VBAの基礎知識と文法が出題されます。出題範囲は広くなっており、中には絞って対策する方もいますが、あまりにも絞り過ぎるとノーマークの部分が出題されることもあるので、一発で合格したい方は出題範囲全てを時間かけて対策しましょう。

受験料

AccessVBAベーシックの受験慮は12,960円となっていますが、割引受験制度が適用されている方は11,664円で受験することが可能です。そのため、事前に割引が適用されているかチェックしておくようにしましょう。

試験時間

AccessVBAベーシックの試験時間は50分間です。比較的試験時間は短いので、焦らないためにもしっかりと対策をしておきましょう。

合格率

AccessVBAベーシックの合格率は非公開となっています。合格基準は1000点満点中、試験の難易度によって異なりますが、650点~800点以上となっています。そのためAccessVBAベーシックを受験する方は、できる限り800点を超えることができるように対策を進めてください。

AccessVBAベーシック試験受験におすすめの対策方法

AccessVBAベーシックはスタンダードに比べて難易度は低いと言われていますが、比較的不合格者も多い試験なので、受験する方はしっかりと対策する必要があります。しかし、中には何から対策したらいいのかよくわからないと悩んでいる方もいるので、ここでは迷わないためのオススメの対策方法をご紹介します。

公式テキストを活用して対策する

AccessVBAベーシックの試験内容について細かく書かれているのが公式テキストです。解説付きで分かりやすく説明してくれるので、初心者にもおすすめの内容となっています。これからAccessVBAベーシックの勉強に取りかかるという方は、公式テキストを活用して勉強を始めてみてはいかがでしょうか。

サンプル問題で腕試しをする

公式テキストを活用してAccessVBAベーシックの内容がある程度理解できたら、サンプル問題などを活用して自分がどのくらい理解できているのか腕試しをしましょう。サンプル問題は公式サイトから誰でも気軽にチャレンジできます。試験前には特に試した方がいいので、テキストの内容が分かってきたという方はチャレンジしてみてください。

スクールを利用して対策するのもアリ

AccessVBAベーシックを受験しているほとんどの方は独学と言われていますが、必ずしも独学で合格しなければならないわけではありません。AccessVBAベーシックは、認定のスクールなどもいくつかあるので、そこに通って講師の方に教えてもらいながら対策することも可能です。講師がいれば不明点などもすぐ聞くことができますし、どこを重点的に対策すべきかについても教えてもらえます。独学での対策に自信がない方は、スクールを利用する方向も検討してみてください。

AccessVBAベーシック合格までの勉強時間の目安

AccessVBAベーシックには果たしてどのくらいの勉強時間で合格出来るのでしょうか。人それぞれ能力なども異なるので絶対というわけではありませんが、できれば30時間以上はじっくりと時間をかけて対策した方がいいと言われています。長時間かけて対策した方がいい理由としては、出題範囲が広いことがあげられます。一つひとつ丁寧に対策をすれば合格できるレベルなので、特に初心者は30時間以上の対策をオススメします。

AccessVBAベーシック試験の対策におすすめの参考書&問題集

AccessVBAベーシックの対策にオススメの参考書と問題集を知りたい方も多いのではないでしょうか。あまり多くのテキストを活用しても効率が悪いので、ここでは特にオススメしたいテキストだけをご紹介したいと思います。

VBAエキスパート公式テキスト Access VBA ベーシック

AccessVBAベーシックの対策を始める際に必ず必要になるのがこちらのテキストです。参考書となっていますが、AccessVBAベーシックで出題されるデータベースの基礎やSQL基礎、フォームとレポートなどの内容について分かりやすく丁寧に説明してくれています。AccessVBAベーシックの内容を理解するためにも必要不可欠となるテキストなので、対策をこれから始める方は購入を検討してみてください。

サンプル問題

公式サイトにはAccessVBAベーシックのためのサンプル問題があります。公式サイトにアクセスをすれば誰でも挑戦することができ、試験の対策ができるので、問題集を使った対策も検討している方はサンプル問題を利用してください。

ベーシックに合格したら、次はスタンダードを目指そう!

AccessVBA試験の中でもベーシックは比較的易しい内容となっているので、合格出来る可能性も高いでしょう。そこで満足する方もいますが、できれば更に上を目指したいと思っている方はスタンダードの受験もオススメします。難易度は高く、じっくり時間をかけて対策する必要がありますが、合格できれば様々なところで活躍ができますし、スキルのアピールもできます。専門的スキルを身につけたい方はAccessVBAベーシックだけではなく、スタンダードにもチャレンジしてみてください。

資格を取得したら、腕試しをしてみませんか?

AccessVBAベーシックに合格したらスタンダードに即挑戦する人も多いと思いますが、その前に今の自分がどのくらいできるのか試したい方もいるのではないでしょうか。腕試しにオススメなのがPROsheetLancersTopというサービスです。この2つは簡単に紹介すると案件を紹介しているサービスです。登録してくれた方にオススメの案件を紹介してくれるので、簡単に力試しができます。実務にチャレンジしたい方はオススメなので挑戦してみてはいかがでしょうか。

まとめ

今回はAccessVBAベーシックにオススメの対策方法を紹介しましたが、基本的にはテキストを使った対策で合格することができるでしょう。これから受験する方は紹介した内容をチェックしてから勉強に取りかかってみてください。