PROsheetをやる理由:優秀なEngineerから営業ストレスを減らして「スキルアップ」「安定収入」「自由時間」を提供したい

PROsheet中川インタビュー

「好きで活きて得意で稼ぐ」PROsheetブログ。 今回は、PROsheetを運営するシェアゼロ株式会社、代表取締役中川亮のインタビューです。 PROsheet中川インタビュー

個人と企業が共存共栄できる世界を創りたい

シェアゼロ㈱を始めた経緯としては、「シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略<共有>からビジネスを生みだす新戦略」を読み、シェアリングエコノミーに共感、立ち上げました。 これからは「個の時代だ」と言われる中、個人と企業が「仕事」でつながるインフラがまだまだ足りてないと感じました。今でこそ、世界でクラウドソーシングはデファクトになりつつありますがまだまだ足りてないし満たされていません。企業はProfessionalに効率的かつ効果的に仕事をオファーしたい、個人は都合よく仕事したい、そんな共存共栄できる世界を創りたいと。それを「サスティナブル(持続可能)」なカタチで、それを「シェア」というキーワードでやりたいと思い、はじめました。 そこで最初に立ち上げたのががオフィスシェアリングを通じて人と企業をつながぐ、「share0.net」(現在は会社HP)
share0旧サイト

(オフィスの)空いてる場所を通じて企業と(その場所を)使う優秀な個人の出会いを提供するというもの。場所代もお金で払うんじゃなくて、仕事することで払う、まずは仕事をする関係性を作ってそのあと仕事に繋がるんじゃないか、キッカケになるんじゃないか、ということで始めました。 これは、元々、起業支援会社で役員していた際に全国で4拠点の起業を支援するレンタルオフィスを立ち上げましたが、入居者が、「企業が無料でオフィスの余っている部分を貸してくれる」「対価は少しのお手伝いだけ」と辞めていく人が少なからず(まあ、少なかったですw)いたので、そこをもっておインフラでMatchingできないか?という浅はかな目論見でした。

greenz.jpの記事

オフィスシェアリング事業開始時のgreenz.jpの記事

 

lightningspot

弊社オフィス兼運営するコワーキングスペース「Lightningspot」。ここでの出会いも多くのMatchingを生み出しています!(写真は2011年当時)

企業とエンジニアお互いをどうすりあわせるか

ただ、オフィスシェアリングで1.5年やってみたものの、場所のMatching価値としては感じて貰ったけど、出会いの価値としては体系化できず、また其の価値を可視化、パターン化できずでビジネス的に難しかった。そこで一旦、原点に戻りました。まずは一番企業と個人、お互いが困ってるところってどこだろうって考えた時に、企業がお金を出してもエンジニアが足りないってところで。それでエンジニアにフォーカスして「エンジニアと企業を繋げよう」と1年前に始まったのがPROsheetの原型です。 まずは企業が「優秀なエンジニアがいないです、取れないです」と困っている中で、彼ら(企業)が欲しがっているような優秀なフリーランスエンジニアの人達に聞いてみた。すると、「フルタイムではなかなかお手伝いは出来ないけど週1〜2日くらいなら自分達の仕事と調整してお手伝いできるし、自分達の生活を安定させるためにやりたい場合もあります」と。 そこで「どうやってお互いすりあわせるか」となったときに、エッセンスというパートナー(エージェント)にクライアントにヒアリングして貰って、そこに僕も同席して。更にエンジニアにもヒアリングして、WEBは使わず全て手作業でハンドメイドで少しずつ繋いでいきました。 それで少しづつ週2、週3でエンジニアの皆さんに働いて貰って、1年間で結果的に30人くらいマッチングしたんですけど、1社だけ会社都合で駄目になった以外は、全ての案件が更新続き(基本は3ヶ月更新)で、共に喜んで貰えました。 この結果は企業と個人、お互いを満たすものであり、我々自身も対価としてお金を貰える、価値を提供出来ると考え、よりシステム化していこうというのが現在のPROsheetの始まりです。

当面エンジニアさんをがっつり満足してもらうべくフォーカスしていきます

当面、エンジニアさんにまだまだフォーカスしてやっていきます。 1年間で100人近く面談してきて思ったのが、皆さんそもそも何のために独立されるのか。ていう本質のところです。もっと自由な時間を自分らしい働き方を探すためです。なのに、独立しても営業と受託など開発に追われることが多い。精神的にもフリーにならない。 そこで、仕事だけでなく、福利厚生もてがけます。独立のマインド、周辺スキル(デザインやマーケティング)、コワーキングスペースの提供、そして、起業仲間やベンチャーキャピタル、仲間と言ったネットワーキングです。 PROsheetでは、スキルや実績データをデジタル化・データベースにして、それにあった案件を我々が人力でマッチングしているんですが、 より多くの人に使って貰うためには、少ないデータでもインターネット上にあるデータをベースに皆さんに出来るだけ誤差のない形で希望にあったお仕事をどんどんご紹介できる仕組み化して行きたいと思っています。 PROsheet中川インタビュー

今後のPROsheetについて

今のモデルは完成形ではなくて、まだまだ最初の一歩といったところです。企業にエンジニアが不足しているということに対して、クラウドソーシングで補えない部分、ダイレクトコミュニケーション、セキュリティリスク、マネジメントという所に対しての価値は提供出来てるところがありますが、一方エンジニアさんに対しては、自由な形で働きたいという部分について、企業に常駐しなくては行けないというところではまだまだ価値を提供できていない部分がありますよね。そういう所に関しては、受託とのハイブリッドみたいな方法など、クライアント側もエンジニアサイドも仕事的に繋がりを提供出来るようにしたいと思っています。 今はIT業界と非IT業界って分かれていて、WEBエンジニアというのも、主にIT業界だけの職種であったけれども、今後はどんな業界でもインターネットによるソリューションというのが必要になってくるで、その中でWEBエンジニアの需要は伸びていきます。そういった中で、最終的な形として、企業サイドが、必要な時に、ダイレクトに適した人を探せて紹介できるような仕組み、エンジニアにとっても予め空いてる時間であったり仕事形態、スキル、希望報酬で繋げられるような形にしたいなと思っています。

「好きで活きて得意で稼ぐ」を支える。週2回の開発・デザインディレクションお仕事紹介

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です