PROsheetの働き方と利用者の声
Case.01 起業家 × PROsheet のハタラキカタ
PROsheetさえあればとりあえず食っていける。だからこそ、自分の会社で色んな事業に挑戦できるんです。
株式会社のらねこ代表。ベトナムでメイド服を発注し秋葉原で売りさばく、台湾からアイドルを連れくる、ハードウェアの作成など事業内容は手広いです。これだけ果敢に様々なジャンルに挑戦できるのはPROsheetがあったからこそ、とのこと。
Case.02 起業家 × PROsheet のハタラキカタ
PROsheet×起業×自身のサービス、というスタイルで三足の草鞋も可能となる。
会社員時代からiOSエンジニアとして活動。自身の手がけるアプリをリリースし、自身が代表となる会社を立ち上げることを目標としている。現在は立ち上げた会社にも所属していて、そちらの業務に専念すべく生活費稼ぎのためにPROsheetを利用し始めたとのこと。
Case.03 フリーランス × PROsheet のハタラキカタ
人との繋がり、自力で案件取得できる能力を得るためのPROsheet
フリーランスになりたての頃は受託案件をベースに業務を行っていたが、”待ち”のスタンスではいつまでたっても自力で仕事を取ることはできないと思い、自分の時間を確保しながら安定した仕事を得ることのできるPROsheetの利用に踏み切ったようです。
Case.04 起業家 × PROsheet のハタラキカタ
最初から週3案件ではなく、週5でサービス運用方法を身につける。
将来的に起業したく、そのノウハウを学べる場所が今の現場にあった。正社員経験はなく、フリーランスと受託のみで生計を立てていたが、サービス運用のやり方を習得するために週5案件にシフトした。そこである程度習得できたら起業に向けて週2や週3の案件にシフトする。それが彼にとってのPROsheetの使い方のようです。
Case.05 起業家 × PROsheet のハタラキカタ
日銭稼ぎや時間確保だけではない。自社のクライアント発掘にも役立てられる。
会社員、フリーランス、起業家と様々な経歴の持ち主。ただ1つこれまでに苦労したのは新規顧客を獲得するための営業。これに時間をとられててしまい、開発が滞ってしまう。しかし、営業もしないと生活費も稼げない。それを解決してくれたのがPROsheetのようです。
Case.06 フリーランス × PROsheet のハタラキカタ
今は再起業に向けスキル向上と資金集めに徹する期間
会社をやめてスタートアップを目指してみたものの資金不足と自身のスキル不足のために頓挫。再チャレンジするためPROsheetを利用し自身でサービスを運用していくノウハウやプログラミングスキル向上に向け週5で稼働中とのこと。