初心者必見!情報セキュリティマネジメント試験を受験する前に知っておくべきこと

出典元:ゲッティ・イメージズ・セールス・ジャパン合同会社

初心者の中には、自分でも情報セキュリティマネジメント試験に合格できるか不安を感じる方もいるのではないでしょうか。初心者とは、今まで情報セキュリティの勉強をしたことがない人、業務で情報セキュリティマネジメントに携わったことがない方を言います。今回は、初心者でも情報セキュリティマネジメント試験に合格できるのか解説しますので、興味のある初心者はチェックして下さい。

情報セキュリティマネジメント試験とは?

初心者の中には、まだ詳しく情報セキュリティマネジメント試験について知らない方もいるでしょう。情報セキュリティマネジメント試験とは、情報処理推進機構(IPA)によって実施され、セキュリティを脅かす脅威から組織を守るために必要なスキルを試す試験です。

情報セキュリティマネジメント試験は午前と午後にわけて実施されます。午前・午後ともに多肢選択式が採用され試験時間は90分となっています。出題数は午前50問、午後は3問となっています。平成29年度の応募者数は42,069名となっており、比較的多くの人が受験する試験と言えるでしょう。

初心者でも情報セキュリティマネジメント試験は合格可能?

果たして情報セキュリティマネジメント試験は初心者でも合格することは可能なのでしょうか。情報セキュリティマネジメント試験は国家試験であり、応募者数も多いので、初心者には合格ハードルが高いと思われる方もいるでしょう。しかし、情報セキュリティマネジメント試験は初心者でも十分に合格を狙うことができます。では、なぜ初心者でも合格できると言えるのでしょうか。ここでは、初心者が合格できる理由を詳しくご紹介します。

情報処理推進機構が実施する中でも比較的合格率が高い

平成29年度の情報セキュリティマネジメント試験の合格率は58.4%となっています。情報処理推進機構が認定している試験の中でも、情報セキュリティマネジメント試験は比較的合格率が高いほうです。そのため、初心者でも挑戦しやすい資格と言えます。

情報セキュリティマネジメント試験は基本スキルが試される

基本スキルが試されるという点も初心者が合格できる理由のひとつです。情報セキュリティマネジメント試験合格には応用の情報セキュリティマネジメントスキルは必要ありません。基本スキルは初心者でも習得しやすいので、初心者でも合格を勝ち取ることができるでしょう。

年2回実施される

情報セキュリティマネジメント試験は年に2回実施されます。年に1回実施される試験よりも挑戦できる回数が多いので、その分合格できる人も増えます。チャンスが多いという点も初心者が合格しやすい理由のひとつです。

初心者で合格するために

初心者でも合格を狙える資格ですが、合格するためには勉強をして基本スキルを身に付ける必要があります。実際にまだ勉強をスタートさせていないという初心者もいるのではないでしょうか。

効率的に知識を高めていくためには、勉強方法などを前もって把握しておくといいでしょう。ここでは、初心者におすすめの勉強方法や参考書などをご紹介します。

情報セキュリティマネジメント試験試験の勉強方法

情報セキュリティマネジメント試験は午前と午後にわかれて実施されます。そのため、午前と午後にわけて勉強方法をご説明します。

午前の勉強方法

午前の勉強方法は、まず参考書を読み出題傾向を把握することです。参考書を読むことで基礎知識や出題傾向を把握できます。はじめて勉強する人がはじめから問題に取り組むと学習ハードルが高く挫折する可能性があります。そのため、初心者はまず参考書から読むことをおすすめします。

参考書を読んで基礎知識を習得できたら、過去問で勉強を進めていきます。実は、情報セキュリティマネジメント試験は過去問から問題が出題されることも多く、過去問を使った勉強方法は対策に欠かすことができません。そのため、情報セキュリティマネジメント試験を受験する人は、午前対策に過去問を取り入れることをおすすめします。

午後の勉強方法

午後は、5ページ程度にも及ぶ長文を読み、3つの設問に答えなければなりません。このように、午後試験は出題形式に特徴があるので、過去問をたくさん解くことをおすすめします。過去問で勉強することで、独特な出題形式にも慣れることができ、効率的に対策を進められるでしょう。

しかし、午後対策は午前対策をしっかり行ってから始めるようにして下さい。午前よりも午後のほうが問題のレベルが高いので、知識レベルの低い状態で午後対策をすると挫折する可能性があります。そのため、午前対策などをしてある程度情報セキュリティマネジメントの知識レベルが上がってから午後対策することをおすすめします。

情報セキュリティマネジメント試験受験にオススメの参考書&問題集

情報セキュリティマネジメント試験におすすめできる参考書と問題集をピックアップしますので、まだ準備できていない初心者はこの中から自分に適したものを選択してみてはいかがでしょうか。

情報処理教科書 出るとこだけ! 情報セキュリティマネジメント 2018年版

本書はシリーズ累計215万部も販売されている参考書です。そのため、多くの受験生から選ばれている参考書となっています。本書はポイントを抑えて説明してくれるので、初心者でも勉強しやすいです。また、午後問題の対策を詳細に解説してくれたり、練習問題も豊富に掲載されていたりするので、1冊で情報セキュリティマネジメント試験合格に必要な知識を身に付けることができるでしょう。

徹底攻略 情報セキュリティマネジメント教科書 平成30年度

本書は情報セキュリティマネジメント試験対策だけでなく、実務でも使えるスキルが紹介されており、習得した知識をお仕事の中で活かすことも可能です。出題分析などをして講義を展開してくれるので、効率的に学びたい初心者におすすめの参考書となっています。

平成30年度【秋期】情報セキュリティマネジメント パーフェクトラーニング過去問題集 (情報処理技術者試験)

本書はシリーズ累計110万部も販売されている過去問題集です。本書は見開き構成になっているので、問題を解いたらすぐに解答チェックができます。また、午後問題は1問ずつ丁寧に解説してくれるので、初心者にもおすすめの問題集となっています。

勉強時間の目安

初心者の中には、情報セキュリティマネジメント試験に合格するためには、どのぐらい勉強すればいいのかあらかじめ把握しておきたい方もいるでしょう。情報セキュリティマネジメント試験合格に必要な勉強時間の目安は200時間〜300時間程度と言われています。そのため、初心者は最低でもこのぐらいの勉強時間の確保をおすすめします。

資格を取得したら、腕試しをしてみませんか?

情報セキュリティマネジメント試験に合格することができたら、そのスキルの腕試しをして、報酬を獲得してみてはいかがでしょうか。腕試しをして報酬を得たいなら、PROsheetLancersTopの利用をおすすめします。

PROsheetLancersTopには情報セキュリティマネジメント試験合格に必要なスキルを活かせられる案件が数多く紹介されています。そのような案件を受注すれば、腕試しをしながら報酬を獲得することができるでしょう。

まとめ

情報セキュリティマネジメント試験は初心者でも合格できる試験です。もし、初心者が情報セキュリティマネジメント試験に合格できれば、IT業界の扉を開けることができるでしょう。そのため、IT業界で働きたい方、今後情報セキュリティのお仕事に携わっていきたい初心者は受験されてみてはいかがでしょうか。