転職で有利になる?マルチメディア検定エキスパートの評価は?

出典元:ゲッティ・イメージズ・セールス・ジャパン合同会社

転職を成功させるために、マルチメディア検定エキスパート受験を検討されているビジネスパーソンも多いでしょう。せっかく、転職を希望する人が資格を取得するなら、なるべく転職が有利になるものを取得したいと考えるのが一般的です。そのため、マルチメディア検定エキスパートは転職活動をどのぐらい有利に進められるのか気になる方もいるでしょう。そこで、今回は転職活動時のマルチメディア検定エキスパートの評価を解説しますので、転職のために取得を検討されている方は参考にして下さい。

マルチメディア検定エキスパートの概要

マルチメディア検定エキスパートを取得することで、転職活動がどのぐらい有利になるのかご説明する前に、マルチメディア検定エキスパートの概要を解説します。

マルチメディア検定エキスパートとは?

マルチメディア検定エキスパートとは、ビジネスにおけるマルチメディア、ICTの専門的知識を問うための試験です。年に2回、CG-ARTSにより実施されています。受験対象となる人は、学生やビジネスパーソン、日常業務でパソコンやインターネットを利用する方など幅広くなっています。マルチメディア検定エキスパートで得た知識は、コンテンツ制作などあらゆる分野で活用できます。

試験形式

試験形式はマークシート形式です。問題数は10問で、試験時間は80分となっています。

合否基準

合否基準は、100点満点中70点を満たすかどうかです。

合格率

2017年前期の合格率は22.6%です。2017年後期は35.0%となっています。合格率は年度によって変化しますが、大体20%から40%の間を推移しています。

マルチメディア検定エキスパートを取得するメリット

マルチメディア検定エキスパートに合格することで、得られるメリットはたくさんあります。そのため、転職希望者だけでなく、学生なども受験する試験です。では、具体的にマルチメディア検定エキスパート合格にはどのようなメリットがあるのでしょうか。

合格でキャリアアップ

マルチメディア検定エキスパートに合格することで、キャリアアップに繋げられる可能性があります。マルチメディア検定エキスパートに合格すれば、マルチメディアやICTに関する専門的な知識が認定されます。専門的知識の習得は評価に値すると考えるのが一般的です。そのため、人事からの評価がアップする可能性があり、評価が高まれば給与アップや出世など、キャリアアップを実現できます。

WEB業界の門を切り開くことができる

転職を希望している人の中には、別の業界からWEB業界への転職を検討されている方もいるのではないでしょうか。マルチメディア検定エキスパートを取得すれば、専門的知識があることが証明されるので、WEB業界の門を開けられる可能性があります。

フリーランスは案件受注の際の武器になる

フリーランスがマルチメディア検定エキスパートを取得すれば、案件を受注する際にその資格が武器になります。1つの案件に複数のフリーランスが応募するケースは山程あります。資格があれば、知識やスキルがどのぐらいあるのかクライアントに客観的に示すことができるので、転職ではなくフリーランスに転身される方も取得することでメリットを得られるでしょう。

気になる転職時における評価は?

このように、マルチメディア検定エキスパートの取得には数多くのメリットがありますが、もちろん、転職時に取得していれば、一定の評価を得られます。では、どのような理由で転職時に評価を受けられるのでしょうか。

専門的知識をアピールできるので転職に有利

マルチメディア検定エキスパートでは、専門的な問題が出題されます。そのため、合格できた人は、マルチメディアやICTの専門家と言っても過言ではありません。

現在、転職希望者の採用を積極的に行っている企業の中には、転職希望者に技術やスキルを求めるところも多いです。その理由は、技術やスキルがある転職希望者を採用することで、企業側は採用した転職希望者の育成に力をかけなくても、すぐに会社の戦力になってくれるからです。マルチメディア検定エキスパートを取得している転職希望者は、すでにスキルや知識があることが証明されているので、技術力のある人材を獲得したい企業に採用してもらえる可能性は高くなります。

意欲に評価を与える

企業の中には、転職希望者に意欲を求めるところもあります。進んで資格に挑戦する人は、意欲がある人材と言えるでしょう。転職時にマルチメディア検定エキスパートを取得していれば、意欲があることを認めてもらうことができるので、転職を有利に進められる可能性があります。

転職時に活かしたいなら、画像処理-ARTSマイスターになろう!

マルチメディア検定エキスパート取得だけでも、転職活動を有利に進められますが、さらに効果を高めたいという人は、ディジタルメディアマイスターを目指してみてはいかがでしょうか。ディジタルメディアマイスターは、マルチメディア検定とWEBデザイナー検定に合格することで、認定を受けることができます。

ディジタルメディアマイスターになることで、ITやインターネット、WEB制作など幅広い知識を有する専門家であることが証明されます。マルチメディア検定エキスパート取得者よりもIT分野において幅広い技術に精通した人材になることができるので、ディジタルメディアマイスターを取得すればさらに転職を有利に進められる可能性があります。そのため、転職時に資格を活かしたい人は、挑戦することをおすすめします。

資格を取得したらフリーランスとして活躍するのも一つの手!

マルチメディア検定エキスパートに合格したら、転職をして会社に勤めることもひとつの方法ですが、フリーランスとして活躍するのもひとつの手です。現在では、フリーランスの活動をサポートするサービスがたくさんあります。有名なサービスとして、PROsheetLancersTopを挙げることができます。

PROsheetLancersTopは案件紹介サイトで、利用すれば、営業の負担少なくフリーランスは案件を獲得できます。そのため、フリーランスはWEB開発などの作業に集中することができます。このように、フリーランスをサポートするサービスは充実しており、フリーランスとしても生活していける時代なので、自分の力でお仕事をしていきたい人はフリーランスになることをおすすめします。

まとめ

マルチメディア検定エキスパートは合格率も低く、取得すれば希少な人材となれます。そのため、転職活動も有利に進められる可能性があるでしょう。しかし、マルチメディア検定エキスパート取得は転職の成功を確約するものではありませんので、その点は注意する必要があります。