初心者必見!情報検定の情報活用試験3級を受験する前に知っておくべきこと

出典元:ゲッティ・イメージズ・セールス・ジャパン合同会社

情報化社会の基礎知識がない人や、パソコンを利用したことがない初心者が自分のキャリアを伸ばすために、情報検定の情報活用試験3級合格を目指す方もいます。初心者の中には、果たして情報検定情報活用試験3級は初心者でも合格できるのか気になる方もいるのではないでしょうか。今回は、パソコンなどを普段から使わない初心者が、情報検定の情報活用試験3級に合格できるのか解説してきます。

情報活用試験3級とは?

初心者の中には、まだ情報検定情報活用試験3級の概要を知らない方もいるのではないでしょうか。初心者でも合格を目指せるのかについての解説の前に、情報検定情報活用試験3級の概要をご説明します。

情報活用試験3級は情報検定に含まれる試験の1つで、情報の利活用能力が試されます。出題範囲の中には、情報表現と処理手順、パソコンやインターネットの基礎など情報の利活用に関する幅広い分野が含まれています。

現代は情報化社会と言われており、情報の利活用はさまざまな方たちに求められるスキルです。そのため、中学生や高校生、大学生や社会人など、幅広い人たちが想定受験者に設定されています。

情報検定情報活用試験3級では、CBT方式とペーパー方式が採用されており、個人で受験される方はCBT方式、団体はペーパー方式となっています。CBT方式の試験は、平成30年4月1日〜平成31年3月25日まで実施されています。実施期間が長いので、多くの人が受験したいタイミングで受けることができます。ペーパー方式は平成30年の6月17日に1度のみ実施されます。実施期間は、年度によって異なる可能性があるので、情報検定の受験要領 で確認することをおすすめします。

初心者でも情報活用試験3級は合格可能?

結論から言えば、情報活用試験3級は初心者でも合格を狙えます。ここでは、初心者が情報検定の情報活用試験3級に合格できる理由を複数ピックアップしていきます。

出題される問題は基礎が中心

情報検定の情報活用試験3級に出題される問題は、基礎問題が中心です。基礎知識は初心者でも習得しやすく、情報検定情報活用試験3級に合格するためには応用知識は必要ないので、情報検定の情報活用試験3級は初心者でも合格を狙える試験です。

階級が1番低いから初心者でも合格できる

情報検定の情報活用試験では、3級のほかにも、1級・2級があります。もちろん、難易度は1級に近づくに連れて高くなります。情報活用試験3級は難易度がもっとも低く、初心者でも十分に合格を狙えます。階級が低く、1番やさしいという点も初心者が合格できる理由のひとつに挙げられるでしょう。

合格率はやや高め

合格率が高いという点も初心者が合格を狙える理由のひとつです。情報検定のホームページでは、平成30年に実施されたペーパー方式情報活用試験の合格率を公表しています。そのデータによれば、情報活用試験3級の合格率は84.8%です。8割以上の受験生が合格しているので、情報検定情報活用試験3級は初心者でも合格を狙えると言っていいでしょう。

初心者で合格するために

情報検定の情報活用試験3級合格を初心者が勝ち取るためには、しっかりと勉強して知識を高めることが求められます。ここでは、初心者が情報検定の情報活用試験3級対策に活用できる勉強方法、参考書などをご紹介します。

情報活用試験3級の勉強方法

情報活用試験3級の勉強方法は、情報検定公式の参考書と問題集を使うことです。情報検定公式の参考書で勉強すれば、情報活用試験3級合格に必要な知識を身に付けられるので、効率的に勉強ができます。また、情報検定公式の問題集の中には、過去問が使われているものもあるので、情報検定公式の問題集で勉強すれば、出題傾向や問題の難易度も理解できます。

初心者が参考書を読む時は、何回も読むことをおすすめします。何回も黙読することで、知識を定着させやすくなります。また、問題集で勉強する際は、間違えた問題をそのままにせず、しっかりと理解するように努めて下さい。

情報活用試験3級受験にオススメの参考書&問題集

情報活用試験3級対策ができる情報検定公式の参考書は2冊あります。

改定2版 J検情報活用3級 完全対策公式テキスト

本書は、出題範囲が網羅されており、書かれている内容をすべて把握すれば、合格できるように工夫されています。テキストだけでなく、問題集も掲載されているので、初心者が勉強する際におすすめの情報検定公式の参考書です。

情報活用試験3級 公式テキスト・問題集 2018年度版

テキストと問題集が1冊にまとめられており、初心者でも効率的に勉強ができるように工夫されています。そのため、時間に余裕がない初心者にもおすすめしたい参考書です。

勉強時間の目安

情報検定情報活用試験3級はどのぐらい勉強すれば合格圏内に入ることができるのでしょうか。実務経験があり、ある程度の知識がある方の中には、約5時間 という勉強時間で合格できる人もいます。しかし、初心者の場合、実務経験はもちろんのこと、情報利活用に関する知識もないので、さらに勉強することが求められるでしょう。

3級に合格したら、次は2級を目指そう!

初心者は基本的に情報検定情報活用試験3級に挑戦する人が多いですが、初心者が3級に合格できたら、次は情報検定情報活用試験2級の挑戦をおすすめします。情報検定には難易度によっていくつか試験が準備されています。もちろん、階級が高い試験に合格すればするほど、得られるメリットは多くなるので、3級に合格して初心者を卒業することができたら、高い階級へステップアップしてみて下さい。

資格を取得したら、腕試しをしてみませんか?

初心者が情報検定情報活用試験3級に合格できたら、自分に自信がつくと思われる方もいるのではないでしょうか。自分に自信がつくと、実力がどのぐらいあるのか腕試ししたいと考える初心者も多いです。情報検定情報活用試験3級合格者が腕試しをする際におすすめしたいサービスとして、PROsheetやLancersTopを挙げることができます。

PROsheetやLancersTopは、個人事業主として活動をする人にお仕事を紹介するサービスを実施しています。紹介されているお仕事の中には、情報利活用のスキル、パソコンのスキルが必要なものもあります。そのため、情報検定情報活用試験3級合格に必要なスキルが求められる案件を受注すれば、腕試しができるでしょう。

まとめ

情報検定情報活用試験3級は合格率も高く、初心者でも合格を狙える試験です。しかし、初心者が合格するためには、知識を高める必要があります。初心者が情報検定情報活用試験3級に合格できるかどうかだけでなく、今回は勉強方法や参考書もピックアップしましたので、参考にして勉強をスタートさせてみて下さい。