気になる!情報検定情報活用試験2級の難易度は?

出典元:ゲッティ・イメージズ・セールス・ジャパン合同会社

情報検定情報活用試験2級の難易度を把握してから、勉強をスタートさせようと考えている方もいるのではないでしょうか。難易度を把握することができれば、自分の能力でも合格できるのか、勉強時間をどのぐらい確保すればいいのか知ることができます。今回は、情報検定情報活用試験2級の難易度をご紹介するので、難易度をあらかじめ把握しておきたい人はチェックして下さい。

情報検定の情報活用試験とは?

そもそも、情報検定の情報活用試験とはどのようなものなのか知らない方もいるでしょう。情報検定情報活用試験は、情報利活用能力がどのぐらいあるのかを認定するために行われています。主催している団体は、一般財団法人職業教育・キャリア教育財団検定試験センターです。情報検定情報活用試験には、3つの難易度が準備されています。3つの難易度とは、1級・2級・3級です。3級は情報検定情報活用試験の中で難易度が1番低く、出題される問題は基礎的なものが中心です。1級は逆に難易度がもっとも高く、応用知識が数多く問われます。このように、情報検定情報活用試験には階級が準備されており、自分の能力に合った難易度の階級試験を受けることができます。また、階級があることで難易度の高い試験にステップアップしていくことも可能です。

情報活用試験2級の概要

情報検定情報活用試験のご説明をしましたが、ここでは情報検定の情報活用試験2級の概要を解説してきます。

試験内容

情報検定情報活用試験2級は、ソフトウェアの種類と機能や、パソコンと各種機器の役割、情報社会の仕組みの基礎などが出題範囲に含まれます。出題方式はCBT方式とペーパー方式があります。ペーパー方式は団体受験のみとなります。

受験者数

平成30年6月17日に実施されたペーパー方式の情報検定情報活用試験2級の受験者数は511人です。

受験料

受験料は4,000円(税込)となっています。

試験時間

試験時間は60分です。

出題数

出題数は7問 です。しかし、年度によって出題数が変動する可能性もあるので、過去問などでチェックするといいでしょう。

合格基準

合格基準は100点満点中65点以上正解することです。

試験日&合格発表日

CBT方式によって実施される情報検定情報活用試験2級の試験日は、平成30年4月1日〜平成31年3月25日です。ペーパー方式は、平成30年6月17日です。

合格発表日は、ペーパー方式の場合、試験実施日から3週間後となります。CBT方式で個人の場合、試験日の翌月、CBT方式で団体の場合は7 日後となります。

情報活用試験2級の難易度は?

情報検定情報活用試験2級の難易度は比較的高いと言えそうです。難易度はやさしくないので、適切に勉強しなければ、合格を勝ち取ることは難しいでしょう。では、なぜ難易度が比較的高いと言えるのでしょうか。難易度が高い理由は2つあります。

合格率が50%を下回るので難易度は高い

難易度が高いと言える理由は、情報検定情報活用試験2級の合格率です。情報検定情報活用試験2級の合格率は過去を見返しても、50%を下回る年度が多いです。ちなみに、平成30年に実施された、ペーパー方式の情報検定情報活用試験2級の合格率は42.1%となっています。受験する半数以上の人が不合格となるため、難易度はやさしくないと言えそうです。

階級が2番目だから難易度はやさしくない

情報検定情報活用試験では、難易度別に階級がいくつか準備されていますが、情報検定情報活用試験2級は階級が2番目です。そのため、3級よりは確実は難易度が高いと言えそうです。

出題される内容も3級より難易度が増します。例えば、3級はパソコンの基礎やインターネットの基礎が出題範囲となっているのに対して、情報検定情報活用試験2級はプロジェクトマネジメントや問題解決処理手順などが出題範囲に含まれます。情報検定情報活用試験2級も基礎問題が中心となりますが、問われる内容の難易度が3級よりも上昇しています。

情報活用試験2級はこんな人にオススメ!

情報検定情報活用試験2級の難易度は低くありませんが、取得しておくことでメリットが得られる方も多いでしょう。では、情報検定情報活用試験2級はどのような人におすすめできる試験なのでしょうか。

パソコンを活用するすべての人

情報検定情報活用試験2級で問われる問題の難易度は低くありませんが、出題される内容は情報化社会を生きる私達にとって役立つものばかりです。例えば、パソコンの基礎やアプリケーションの活用の仕方も合格することでマスターできます。特にパソコンを普段の生活やお仕事で使う人は受験しておいて損はないでしょう。

情報セキュリティを学びたい人

情報検定情報活用試験2級は、情報セキュリティも出題範囲に含まれます。現代社会はIT技術が進歩し、さまざまな情報をデータとして扱うようになりました。そのデータがもし悪用されれば、大きな不利益を被ります。そのため、情報セキュリティはITの中でも注目されている分野です。

学生の中には、情報セキュリティを学び、将来ホワイトハッカーとして働いていきたいと思われる方もいるのではないでしょうか。そのような学生が情報セキュリティの基礎を学ぶ際に、情報検定情報活用試験2級は活用できると言えます。

2級に合格したら、次は1級を目指そう!

情報検定情報活用試験2級は難易度が高いですが、勉強すれば合格を目指せます。もし、情報検定情報活用試験2級に合格することができたら、さらに難易度の高い情報検定情報活用試験1級への挑戦を検討されてみてはいかがでしょうか。

情報検定情報活用試験2級に比べて情報検定情報活用試験1級は応用問題が中心となり、かなり難易度はアップしますが、難易度が1番高い1級に合格できれば、高いスキルがあることを証明できるので、転職活動などに活かしやすくなるでしょう。

資格を取得したら、腕試しをしてみませんか?

情報検定情報活用試験2級は難易度が高いので、合格して自分のスキルに自信を持てる方もいるでしょう。もし、自分のスキルや知識に自信があるのなら、PROsheetLancersTopを利用してみてはいかがでしょうか。

フリーランスへの案件紹介サービスを実施しているサイトとしてPROsheetLancersTopは有名です。PROsheetLancersTopで紹介されているお仕事の中には、情報検定情報活用試験2級合格に必要なスキルが求められるものもあります。もし、お仕事を任せられれば、働きながら腕試しができるでしょう。

まとめ

情報検定情報活用試験2級は難易度が高い試験ですが、その分、合格後に得られるメリットも数多く存在します。そのため、難易度は高いですが、情報検定情報活用試験2級合格に魅力を感じることができた人もいるのではないでしょうか。