ビジネスで使える!情報検定情報活用試験3級の難易度は?

出典元:ゲッティ・イメージズ・セールス・ジャパン合同会社

情報検定の1つに、情報活用試験3級という試験があります。実際に受験を検討されている方もいるのではないでしょうか。受験しようか迷われている方の中には、情報検定情報活用試験3級がどのぐらいの難易度を誇るのか知っておきたいと思われる人もいるでしょう。そこで、今回は情報検定情報活用試験3級の難易度を詳しくご紹介するので、難易度に興味のある人はチェックして下さい。

情報検定の情報活用試験とは?

難易度のご説明の前に、まず情報検定の情報活用試験についてご説明します。情報検定には、3種類の試験があり、その中に情報活用試験が含まれます。情報検定情報活用試験は、情報の利活用能力がどのぐらいあるのかを試す試験で、一般財団法人職業教育・キャリア教育財団検定試験センターによって毎年実施されています。

情報検定情報活用試験にはいくつかの階級が準備されており、その階級によって難易度が変化します。用意されている階級には、1級・2級・3級があります。もちろん、階級がもっとも低い3級は難易度がやさしく、階級がもっとも高い1級は難易度も難しくなります。

情報活用試験3級の概要

では、具体的に情報検定情報活用試験3級の概要をご説明します。

試験内容

情報検定情報活用試験3級は、パソコンの基礎、インターネットの基礎、インターネットの利用などの分野が出題されます。情報検定情報活用試験3級で出題される問題は、基礎的なものばかりなので、問題の難易度は低くなっており、合格に応用知識は必要ないと言えるでしょう。

受験者数

平成30年6月17日に実施されたペーパー方式の情報検定情報活用試験3級の受験者数は994名です。ちなみに受験率は94.6%となっています。

受験料

情報検定情報活用試験3級の受験料は3,000円(税込)です。ちなみに、2級は4,000円(税込)、1級は4,500(税込)円となっており、難易度が上がるにつれて受験料も増えるという特徴があります。

試験時間

試験時間は10:10〜10:50までの40分間です。

出題数

出題数は全部で7問 です。年度によって変化する可能性があるので、過去問などで確認することをおすすめします。

合格基準

合格基準は100点満点中70点以上獲得することです。

試験日&合格発表日

情報検定情報活用試験3級はCBT方式とペーパー方式の2つの出題形式があり、それぞれの形式で試験日などが変わります。CBT方式によって実施される情報検定情報活用試験3級の試験日は、平成30年4月1日〜平成31年3月25日です。ペーパー方式による試験日は平成30年6月17日です。試験日に関しては、実施年度によって変動する可能性があります。そのため、情報検定公式ホームページの情報活用試験受験要領 で確認することをおすすめします。

合格発表日の目安は、ペーパー方式の場合、試験日から3週間後となります。CBT方式で個人が受験する場合、試験日から翌月、団体の場合は試験日から7日後となります。

参照元URL:http://jken.sgec.or.jp/news/index.html?id=125590840

情報活用試験3級の難易度は?

情報検定情報活用試験3級の概要を把握できたところで、さっそく難易度のご説明をしていきます。結論から言えば、情報検定情報活用試験3級の難易度はやさしいと言えるでしょう。

合格率が高いので難易度はやさしい

平成30年6月17日に実施された情報検定情報活用試験3級ペーパー方式の合格率は84.8%です。受験者の約8割が合格できるという計算になるので、難易度は高くないでしょう。また、過去の情報検定情報活用試験3級の中には合格率が90%を超えるものあり、非常に高い合格率となっています。そのような点からも難易度がやさしいことが伺えます。

3級は基礎問題が中心なので難易度はやさしい

情報検定情報活用試験3級は基礎問題が中心です。つまり、問題の難易度自体も高くないので、難易度が低い試験と言えます。また、合格の条件は70%以上正解することです。基礎問題を70%以上正解することは難しくないので、難易度はやさしいでしょう。

たくさんの人が受験できるので難易度は低い

受験対象者は中学生から社会人と幅広く、そのような点からも難易度がやさしいと言えるでしょう。受験対象者の年齢は幅広く、受験資格も設定されていないため、難易度は低くなっています。

情報活用試験3級はこんな人にオススメ!

難易度はやさしく、多くの人が受験できるので、さまざまな人に情報検定情報活用試験3級の受験をおすすめします。

パソコンを使う人は受験しよう

お仕事やプライベートでパソコンを使うすべての人が受験することをおすすめします。パソコンを使う方が情報検定の情報活用試験3級に合格すれば、パソコンに関する知識が増えるので、今までよりもパソコン操作がスムーズになります。情報検定情報活用試験3級は難易度も低いので、パソコンを使う人は取得しておいて損はないでしょう。

お仕事で情報の利活用が必要な人

現代社会は情報化社会と言われており、現在働く多くの人がお仕事で情報を利活用するスキルが求められます。例えば、調べ物をする時もインターネットを利用します。また、顧客とやり取りをする時もメールを使う人が多いでしょう。

情報の利活用ができないと、キャリアにも影響する可能性があります。そのため、能力を客観的に示せるようになるためにも、難易度がやさしい情報検定情報活用試験3級を受験しておいて損はないでしょう。

3級に合格したら、次は2級を目指そう!

情報検定情報活用試験3級は難易度が低く、多くの人が合格できるでしょう。しかし、情報検定情報活用試験は3級だけではありません。3級のほかにも1級や2級があります。そのため、スキルを高めていきたいという人が情報検定情報活用試験3級に合格できたら、次は難易度が少しアップする2級の受験をおすすめします。

2級は情報検定情報活用試験3級よりも難易度が上昇します。平成30年に実施されたペーパー方式の2級の試験では、合格率が42.1%です。情報検定情報活用試験3級の合格率は84.8%なので、約半分の合格率となっており、難易度が高いことが伺えるでしょう。

しかし、情報検定情報活用試験3級よりも難易度の高い2級に合格すれば、さらに高いスキルがあることを客観的に示せるので、転職などさまざまな場面でメリットがあります。そのため、情報検定情報活用試験3級に合格できた人は難易度が少しアップする2級へ挑戦することをおすすめします。

資格を取得したら、腕試しをしてみませんか?

難易度がやさしいので、実際に合格できたという方もいるのではないでしょうか。合格できたら、自分に自信を持てる方もいるでしょう。自信がある人はスキルの腕試しをされてみてはいかがでしょうか。

情報利活用能力を腕試しする際にはPROsheetLancersTopの利用をおすすめします。PROsheetLancersTopには、情報検定情報活用試験3級合格に求められる知識やスキルが必要なお仕事もあります。そのため、受注できれば、スキル試しができるでしょう。また、報酬も受け取れるので、メリットを感じられる人も多いのではないでしょうか。

まとめ

情報検定情報活用試験3級は難易度がやさしく、情報化社会を生きるすべての人に受験をおすすめします。合格できれば、その資格を転職などあらゆる場面に活かすことができるので、取得しておいて損はないでしょう。また、難易度が低い分、勉強の負担も少ないです。難易度がやさしく、スキルの証明ができるので、合格を目指すためにさっそく勉強をスタートさせてみてはいかがでしょうか。