画像処理を学びたい人必見!マルチメディア検定ベーシックの難易度は?

出典元:ゲッティ・イメージズ・セールス・ジャパン合同会社

マルチメディア検定ベーシックを受験される多くの人が難易度はどのぐらいなのか気にされているのではないでしょうか。難易度がわかれば、自分の能力やスキルでも合格できるのか推測できます。また、難易度を把握することで、どのぐらい勉強時間を確保すればいいのか大まかに知ることができるでしょう。そこで、今回はマルチメディア検定ベーシックの難易度をご説明しますので、難易度が気になる方はチェックして下さい。

マルチメディア検定とは?

マルチメディア検定とは、CG-ARTSが主催し、ビジネスにおけるマルチメディアやICTのスキルがどのぐらいあるのかを問う試験です。現代のビジネスにおいて、IT技術を活用しない企業は少なく、日本で働くすべてのビジネスパーソンが取得しておきたい資格となっています。合格で得た知識は、マルチメディアに関係する情報処理分野、コンテンツ制作分野など、さまざまな分野で役立ちます。

マルチメディア検定にはベーシックとエキスパート、2つの難易度が準備されています。ベーシックは1番難易度が低く、エキスパートはもっとも難易度が高いです。難易度が低いベーシックではマルチメディアの基礎が出題されます。一方、エキスパートでは応用問題が多くの割合を占めますので、難易度が高いエキスパートは合格ハードルが上がります。

マルチメディア検定ベーシックの概要

マルチメディア検定について解説しましたが、ここからはマルチメディア検定ベーシックに話の内容を絞り解説します。

受験料と試験時間

受験料は5,500円(税込)です。試験時間は60分となっています。

試験内容と出題数

試験内容はインターネット、コンピュータ、ディジタルコンテンツ、マルチメディア、知的財産権などの基礎が中心です。出題数は全部で10問となっています。

合格基準

合格基準は、100点満点中70点獲得することです。

試験日&合格発表日

試験日は7月8日と11月25日です。試験を受けるためには、出願が必要です。マルチメディア検定ベーシックでは出願期間が設けられているので、その期間内に願書を提出する必要があります。7月8日に受験される人は、4月2日〜6月1日まで願書を提出しなければなりません。また、11月25日に受験する人は、9月3日〜10月19日までに願書を提出しましょう。これらの日付はそれぞれの年度で変化する恐れがあります。そのため、受験の申し込みをする前に、必ずCG-ARTSホームページの検定日程 を確認して下さい。

合格発表日は試験日から約1ヶ月後です。詳しいスケジュールに関しては、CG-ARTSホームページのスケジュールページ で確認することをおすすめします。

気になるマルチメディア検定ベーシックの合格率は?

マルチメディア検定ベーシックの難易度は合格率から予測できます。2017年前期のマルチメディア検定ベーシックの合格率は65.6%です。また、2017年後期の合格率は63.4%となっています。マルチメディア検定ベーシックの合格率は実施された年度で変化しますが、
大体、平均合格率は60%〜70%ぐらいと推定されています。

マルチメディア検定ベーシックの難易度

マルチメディア検定ベーシックの難易度は高くありません。そのため、マルチメディアやICTの勉強をこれからはじめる方も合格を目指せる試験と言えます。では、具体的に難易度が高くない理由をいくつかピックアップします。

合格率が高いから

マルチメディア検定ベーシックの合格率は、過去を見返しても60%以上はあります。合格率が高い年度では、80%を上回る時もありました。例えば、2016年後期のマルチメディア検定ベーシックの合格率は83.0%となっています。世の中の資格試験の中には、30%を下回る試験もたくさんあるので、合格率60%以上のマルチメディア検定ベーシックは難易度が高くない資格と言えるのではないでしょうか。

基礎問題が中心なので難易度は低い

マルチメディア検定ベーシックでは、エキスパートとは違い、基礎問題が中心となるので、難易度が低いと言えそうです。たしかに、マルチメディア検定ベーシックの出題範囲は広く、合格するためには広範囲の知識を習得する必要があります。しかし、マニアックな問題は少なく、マルチメディア初心者でも合格できる難易度の試験となっています。

少ない勉強期間で合格を狙える資格

マルチメディア検定ベーシック合格に必要な勉強期間は、情報処理系の学生を想定した場合、約1ヶ月と言われています。たった1ヶ月間の勉強で合格できるので、難易度は低いと言えるでしょう。実際に世の中にある資格の中には、合格に1年以上かかるものはいくつもあります。そのような資格と比べれば、マルチメディア検定ベーシックは勉強期間が少なく済ませられるので、難易度は高くないと言えそうです。

しかし、勉強期間の目安はあくまでも情報処理系の学生を想定したものです。難易度が低いマルチメディア検定ベーシックですが、初学者が合格を目指すためには、さらに勉強期間が必要な場合もあるので注意して下さい。

資格を取得したら、腕試しをしてみませんか?

難易度は高くないため、資格を取得できる人も多いでしょう。もし、資格を取得することができたら、腕試しをしてみてはいかがでしょうか。マルチメディア検定ベーシックは難易度が高くないですが、資格取得にはある程度マルチメディアやICTに精通する必要があります。つまり、合格できた人はマルチメディアやICTの知識があるので、その知識がどこまで通用するのか試したいみたいと思われる方もいるでしょう。

腕試しをする際には、PROsheetLancersTopの利用を検討してみてはいかがでしょうか。PROsheetLancersTopで紹介されている案件の中には、ICTやマルチメディアの知識が必要なものもあり、案件を受注することで、実際にお仕事の現場で腕試しができるでしょう。

まとめ

マルチメディア検定ベーシックはマルチメディアやICTの専門家ではなく、すべてのビジネスパーソンを受験対象者としている試験です。もちろん、初学者でも受験ができるので、難易度は高くないと言えるでしょう。また、受験資格もなく、多くの人に合格のチャンスが与えられているので、その点も難易度が低い理由として挙げることができます。

難易度は高くありませんが、勉強せずに合格できる試験ではありません。そのため、合格を目指す人は、まず参考書や問題集を購入するなど、学習環境の構築からスタートさせてみてはいかがでしょうか。