初心者必見!CGエンジニア検定ベーシック取得のススメ

出典元:アドビシステムズ株式会社

CGエンジニア検定ベーシックは初心者でも合格できるのか前もって知っておきたい方もいるのではないでしょうか。ここで言う‘初心者’とは、CG経験がない方もしくは、まったくCGの知識がない人のことです。

実際に、CG業界への転職を考えている人もいるでしょう。転職の際には資格を武器として活用できます。そのため、転職を有利に進めるために、初心者の中には取得を検討している方も多いのです。そこで、今回は初心者でもCGエンジニア検定ベーシックに合格できるのかを解説しますので、興味のある人はチェックして下さい。

CGエンジニア検定ベーシックとは?

まず、CGエンジニア検定ベーシックとはどのような検定なのか知らない初心者もいるでしょう。CGエンジニア検定ベーシックとは、エンジニアとしてのCG分野の設計力・開発力を試す検定になります。CGエンジニア検定ベーシックは、CGプログラマになりたい人はもちろんのこと、CG分野の知識が求められるゲームプログラマーやソフトウェアエンジニアになりたい方も受験しています。

出題形式はマークシート形式です。複数の選択肢の中から正しいと思うものをひとつ選択して解答します。実技試験はないので、CGエンジニア検定ベーシック合格のために実技試験対策をする必要はありません。受験料は、5,500(税込)となっています。

初心者でもCGエンジニア検定ベーシックは取得可能?

CGエンジニア検定ベーシックは初心者でも取得可能です。初心者が取得可能な理由は3つあります。

CGエンジニア検定ベーシックは基礎知識の理解を試す試験

初心者でも取得可能な理由は、CGエンジニア検定ベーシックは基礎知識をどのぐらい理解しているのかを問う試験だからです。CGエンジニア検定ベーシックではなく、エキスパートは専門的知識を問うため、初心者で合格するためには、すこしハードルが高くなります。しかし、CGエンジニア検定ベーシックは、基礎問題が中心に出題され、初学者を想定しているので、初心者でも取得を目指すことはできるでしょう。

難易度は低い

CGエンジニア検定ベーシックは、ほかの資格試験に比べて難易度は高くありません。そのため、初心者でも十分に合格を狙える試験と言えます。

受験資格がない

受験資格がないという点も初心者が取得できる理由のひとつです。ほかの資格の中には、実務経験が必要なものや、ランクがひとつ下の資格取得者でなければ受験できない資格は山程あります。それに比べて、CGエンジニア検定ベーシックには受験資格がなく、学歴や実務経験に関わらず、誰でも受験できるので、初心者でも取得しやすい資格となっています。

初心者で合格するには?

難易度が低く、初心者でもCGエンジニア検定ベーシックは合格を目指せる資格ですが、初心者が無勉強で合格基準70点の得点率を獲得することは難しいでしょう。ここでは、初心者におすすめの勉強方法、参考書と問題集、勉強時間に目安について解説するので、勉強をスタートさせる初心者は参考にして下さい。

CGエンジニア検定ベーシックの勉強方法

CGエンジニア検定ベーシックにおすすめの勉強方法は、参考書と問題集を活用することです。ほかの資格対策と大差はありません。

参考書を使った勉強方法

参考書は1通り目で完全に理解しなくても問題ありません。1通り目は、まず基礎知識に触れることを目的として学習することをおすすめします。2通り目からは、できるだけ参考書に掲載されている内容を理解して、知識を頭に叩き込むようにしましょう。

問題集を使った勉強方法

ある程度基礎知識を身に付けることができたら、問題集を解きます。問題集を解くことで、参考書で習得した知識をアウトプットできるので、記憶の定着率を上げられます。また、問題に触れることで、本番にはどのような問題が出題されるのかある程度把握できるでしょう。

問題集を解いて、わからなかった問題、間違えた問題はチェックして、参考書などで知識を補うようにしましょう。わからないまま放置すると、不合格になるリスクが高まるので、わからないままにしておくことは避けましょう。

CGエンジニア検定ベーシックにオススメな参考書&問題集

おすすめの参考書や問題集をピックアップするので、まだ準備ができていない初心者は購入を検討されてみてはいかがでしょうか。

ビジュアル情報処理 -CG・画像処理入門- [改訂新版]

CGエンジニア検定ベーシックを主催するビジュアル情報処理編集委員会が発行する参考です。本書はCGエンジニア検定ベーシック対策用教材と考えていいでしょう。豊富な図版を使用して初心者にもわかりやすく説明してくれるので、はじめて学習を始める人は購入することをおすすめします。

CGエンジニア検定エキスパート・ベーシック公式問題集 [改訂第三版]

本書も主催者であるビジュアル情報処理委員会が発行する問題集です。中にはエキスパートの問題も収録されているので、エキスパート対策の問題集としても活用できます。ベーシック、エキスパート各3回分ずつ練習問題が掲載されているので、1冊で十分に問題集対策ができるでしょう。

勉強時間の目安

CGエンジニア検定ベーシック対策に必要な勉強時間の目安は、大体30時間ぐらいです。1日1時間の勉強を1ヶ月間する ことで、合格圏内に入れる計算となります。しかし、あくまでも目安です。それぞれの初心者が勉強をスタートさせる段階で持っている知識は異なるので、目安として把握しておきましょう。

ベーシックに合格したら、次はエキスパートを受験しよう

CGエンジニア検定ベーシックに合格することができたら、次はエキスパートへの挑戦を検討されてみてはいかがでしょうか。エキスパートは、CGエンジニア検定ベーシックに比べて難易度が高いので、転職がさらに有利になる可能性があります。CGエンジニア検定ベーシックよりもメリットが多いので、CG業界で活躍していきたい初心者はエキスパート受験をおすすめします。

資格を取得したら、腕試しをしてみませんか?

初心者がCGエンジニア検定ベーシックに合格できたら、PROsheetLancersTopを利用して腕試しをされてみてはいかがでしょうか。PROsheetLancersTopにはCGに関する案件が紹介されており、受注して腕試しができます。受注できれば、報酬なども受け取ることができるので、フリーランスとして活動していくこともできるでしょう。

まとめ

初心者がCGエンジニア検定ベーシックに合格することはできます。しかし、知識がない分、初心者には勉強することが求められます。今回は初心者がCGエンジニア検定ベーシックに合格できるかどうかだけでなく、勉強方法や参考書もご紹介したので、初心者は勉強を始める時に参考にして下さい。