転職で有利になるのか?word文書処理技能認定試験3級の評価は?

出典元:ゲッティ・イメージズ・セールス・ジャパン合同会社

事務系やIT系のお仕事をしている人の中には、キャリアアップを目指すために転職を検討している方もいるのではないでしょうか。転職に成功すれば、給与アップや人間関係のリセットといったメリットを獲得できます。しかし、転職は簡単に成功できるものではありません。そのため、転職時の武器として、資格の取得を検討している方もいるのではないでしょうか。

資格取得を検討されている転職希望者におすすめしたいのが、word文書処理技能認定試験3級です。今回は、word文書処理技能認定試験3級の転職時の評価についてご説明しますので、転職を希望されている人は最後まで読んでみて下さい。

word文書処理技能認定試験3級とは?

転職を希望されている方の中には、はじめて「word文書処理技能認定試験3級」という資格を知った人もいるのではないでしょうか。まずは、転職時の評価をご説明する前に、word文書処理技能認定試験3級の概要を解説します。

word文書処理技能認定試験3級はMicrosoft製品として多くの人に認知されているWordの技術力を試すための試験です。Wordは文章作成ツールですが、さまざまな機能が搭載されています。word文書処理技能認定試験3級に合格するためには、機能の把握はもちろんのこと、実際にWordを使って文章作成する力が必要になります。

word文書処理技能認定試験3級は実技試験のみ行われます。大問形式で5問出題され、得点率70%を獲得すると、合格することができます。受験資格はありませんので、誰でも受験することが可能です。

word文書処理技能認定試験3級の難易度

転職を希望する人の中には、word文書処理技能認定試験3級はどのぐらい難しいのか知っておきたい方もいるでしょう。word文書処理技能認定試験3級の難易度はやさしいと言えます。

階級の中でもっとも難易度が低い

word文書処理技能認定試験にはword文書処理技能認定試験3級のほかにも1級と2級があります。もちろん、1級がもっとも難しく、word文書処理技能認定試験3級はもっとも簡単な階級です。word文書処理技能認定試験3級は階級の中でも1番低く、難易度は低いと判断できるでしょう。

試験全体の合格率は78.8%

主催するサーティファイによれば、平成28年度の合格率は78.8%です。この数字はword文書処理技能認定試験3級に限ったことではなく、試験全体となりますが、word文書処理技能認定試験3級は階級の中でももっとも難易度が低いので、試験全体の合格率よりも高いもしくは同等であることが予測できます。世の中にある資格の中で、8割近くの合格率がある資格は少なく、合格率からも難易度が低いことが理解できるでしょう。

たったの27時間の勉強で合格を狙える

サーティファイによって公表されているモデル学習プラン によれば、word文書処理技能認定試験3級に合格するための勉強時間の目安は27時間となっています。大体、1日2時間の勉強を14日続けるだけで合格できる知識レベルまで到達できる計算になります。

お仕事をしながら転職活動をしている人は、お仕事と転職活動で忙しく、1日の中で学習時間を長く取れない人もいますが、1日2時間であれば、勉強時間を確保できる転職希望者も少なくないため、お仕事をしながら転職活動をしている人でも取得を目指せる資格です。

日本で実施されている資格の中には1年中勉強しても合格できないものはたくさんあります。word文書処理技能認定試験3級は27時間で合格圏内に入れる可能性があるので、ほかの資格に比べて難易度が低いと言えます。しかし、勉強時間はあくまでも目安なので、27時間勉強すれば合格できるという意味ではありません。その点は注意して下さい。

word文書処理技能認定試験3級を取得するメリット

転職希望者がword文書処理技能認定試験3級に合格することで、Wordの基礎は習得していることを客観的に証明できます。word文書処理技能認定試験3級ではWordの基礎問題が中心です。合格には得点率70%を獲得する必要があり、合格者はWordの基礎は習得していると言っても過言ではないでしょう。

気になる転職時における評価は?

結論から申し上げれば、word文書処理技能認定試験3級は転職時、一定の評価を得られると言えます。

資格がない人よりも転職時に高い評価を得られる

資格を取得しているということに評価をする企業も多く、転職時に資格がない人よりもword文書処理技能認定試験3級を取得している転職希望者のほうが転職を有利に進められます。転職をする際には履歴書を書きますが、履歴書の資格欄にたくさん余白があると印象があまりよくありません。資格欄にたくさんの資格が記載されているほうが、転職時の評価も高いと考えるのが一般的です。もちろん、word文書処理技能認定試験3級は民間資格なので履歴書に記載することができます。そのため、転職活動の際に活用できるでしょう。

転職時の評価をさらに高めたいなら1級を目指そう

word文書処理技能認定試験3級の難易度で説明したように、取得難易度はけっして高い資格ではありません。そのため、word文書処理技能認定試験3級を取得することで、ものすごく高く評価してもらえるということはありません。もし、転職時にword文書処理技能認定試験3級よりも高い評価を得たいなら、1級に挑戦することをおすすめします。1級はword文書処理技能認定試験の中でももっとも難易度が高く、企業の中にはword文書処理技能認定試験3級よりも高く評価するところがあります。転職を有利に進めたい人は、1級の取得を検討しましょう。

資格を取得したらフリーランスとして活躍するのも一つの手!

企業への転職に成功できれば、今まで以上に良い条件の職場に身を置くことができるので、メリットを感じる人もいます。しかし、word文書処理技能認定試験3級への挑戦を検討している人の中には、転職ではなく、フリーランスになって稼ぎたいと考えている人もいるのではないでしょうか。

フリーランスになりたい人はPROsheetLancersTopを利用して案件を受注しましょう。PROsheetLancersTopを利用することで、訪問営業をしたり、メール営業したりする手間が少なくなります。また、紹介を得ることでお仕事も見つけやすいので、フリーランスでも安定して生活を送っていくことができるでしょう。

まとめ

word文書処理技能認定試験3級を取得した瞬間、数々の企業から声がかかる、内定が次々と決まるということはありません。それは、1級を取得した場合でも同じでしょう。企業は転職希望者のあらゆる面を見て採用・不採用を決定します。そのため、word文書処理技能認定試験3級取得が転職成功に直結するわけではありません。

しかし、word文書処理技能認定試験3級に合格することで転職活動の武器として活用できます。word文書処理技能認定試験3級ではなく、1級であれば武器としての効果をさらに高められるでしょう。そのため、転職を成功させたい人は取得しておいて損はない資格と言えます。