徹底攻略!C言語プログラミング能力認定試験1級の勉強方法をご紹介

出典元:ゲッティ・イメージズ・セールス・ジャパン合同会社

C言語プログラミング能力認定試験1級に挑戦しようと思われているエンジニアや学生もいるのではないでしょうか。合格を目指すためには、しっかりと勉強方法を知る必要があります。そこで、今回はC言語プログラミング能力認定試験1級合格におすすめの勉強方法をご紹介するので、勉強方法をまだ把握していない人はチェックして下さい。

C言語プログラミング能力認定試験1級とは?

C言語プログラミング能力認定試験1級に挑戦する人の中には、C言語プログラミング能力認定試験1級の概要についてまだ知らない人もいるでしょう。勉強方法を知ることは重要ですが、概要もしっかりと把握しておく必要があります。まずは、C言語プログラミング能力認定試験1級の概要についてご説明します。

試験の概要

C言語プログラミング能力認定試験1級はサーティファイ情報処理能力認定委員会が主催しています。試験ではC言語を駆使して応用プログラムを作成できる能力が試されます。受験資格はないので、資格の有無や学歴に関係なく多くの人が受験可能です。C言語プログラミング能力認定試験1級は実技試験で、筆記試験はありません。出題される題数は2問で、パソコンを使用して解答することになります。受験料は税込で7,600円となっています。

合格率

C言語プログラミング能力認定試験全体の平成28年度平均合格率は67.9%です。

難易度

C言語プログラミング能力認定試験1級の難易度は高いと言えます。階級がもっとも高く、実技試験になるので、中途半端な知識では合格を目指すことはできません。

C言語プログラミング能力認定試験1級合格にむけた勉強方法の紹介

大体、C言語プログラミング能力認定試験1級の概要を把握できたでしょうか。ここでは、さっそくC言語プログラミング能力認定試験1級に向けた勉強方法をご紹介します。

初学者は簡単なテキストで勉強

C言語プログラミング能力認定試験1級には受験資格がないので、C言語初学者でも受験可能です。そのため、受験したいと思われている方の中にも初学者もいるでしょう。初学者が勉強をする時は簡単なテキストを使うことをおすすめします。

たしかに、C言語プログラミング能力認定試験1級で問われる内容はC言語の応用なので、基礎知識だけで対応することはできません。しかし、初学者がはじめから上級者向けのテキストを使うと、内容を理解することができず、挫折する恐れがあります。簡単なテキストから勉強をスタートさせることで、挫折のリスクを抑えてC言語の仕様を吸収していくことができるので、初学者はわかりやすく基礎を解説してくれるテキストから勉強をはじめることをおすすめします。

知識がある人は上級向けの参考書で勉強する

C言語の知識がある人は上級者を対象とした参考書で勉強をスタートさせましょう。実際にC言語プログラミング能力認定試験1級に合格するためには、応用知識も必要になるので、上級編のテキストも読んでおく必要があります。

過去問で勉強しましょう

過去問で勉強することをおすすめします。C言語プログラミング能力認定試験1級になると過去問から問題が使い回されるということは少ないですが、形式に慣れることができるので、本番を迎える前に過去問を解いておくことをおすすめします。

勉強する際にはなるべくパソコンを使いましょう

C言語プログラミング能力認定試験1級は実技試験になるので、勉強をする時は普段からパソコンを使うことをおすすめします。まだパソコンの準備ができていない人は、Windowsのパソコンを購入するようにしましょう。

C言語プログラミング能力認定試験1級合格までの勉強時間の目安

勉強方法だけでなく、実際にどのぐらい勉強すれば、C言語プログラミング能力認定試験1級に合格できるのか把握しておきたい人もいるのではないでしょうか。勉強時間の目安はそれぞれの受験生で異なりますが、2級に合格した人を想定した場合、C言語プログラミング能力認定試験1級合格に必要な勉強時間の目安は70時間程度です。もちろん、2級取得者は70時間勉強すれば必ず合格できるという意味ではありませんので注意して下さい。

C言語プログラミング能力認定試験1級には受験資格がないので、受験生の中には初学者もいますが、初学者となるとたくさん勉強しなければなりません。3級に合格するための勉強時間の目安は110時間程度、2級合格には3級合格者を想定とした場合、2週間から1ヶ月の勉強期間が必要と言われています。もしあなたが初学者なら、これらの情報を参考にして自分にはどのぐらい勉強時間が必要なのか把握するようにしましょう。

C言語プログラミング能力認定試験1級おすすめ参考書&問題集

C言語プログラミング能力認定試験1級の参考書や問題集を探している人もいるのではないでしょうか。ここではC言語プログラミング能力認定試験1級対策の勉強に活用できる参考書と問題集をピックアップしたので、探している人は情報を参考にして下さい。

新訂 新C言語入門 シニア編

すでにC言語の知識がある人は本書から勉強をスタートさせることをおすすめします。本書は本格的なプログラムを作成するために欠かせない知識を解説してくれます。C言語プログラミング能力認定試験1級合格後もリファレンス本として活用できます。

わかりやすいC 入門編

初学者はわかりやすく解説してくれる参考書から手に取りましょう。本書はC言語の基礎を中心に説明してくれる参考書です。C言語プログラミング能力認定試験1級合格に必要な知識を本書ですべて習得することはできませんが、基礎力を身に付けるために活用できるでしょう。

C言語プログラミング能力認定試験 1級過去問題集

本書はサーティファイが発行する過去問題集です。本番前に解いておくことをおすすめします。

資格を取得したら、腕試しをしてみませんか?

資格を取得したら腕試しをしましょう。現代社会において、働き方が変化し、フリーランスとして活動する人が増えています。近年、フリーランスが案件を受注する際に活用しているサイトにPROsheetLancersTopがありますが、腕試しをする際にこれらのサービスを活用することができます。

PROsheetLancersTopの中には、C言語でシステム開発を行う案件もあり、受注することで腕試しが可能です。そのため、腕試しをしたい人は利用することをおすすめします。

まとめ

正しく勉強をすれば、C言語プログラミング能力認定試験1級合格は夢ではありません。C言語プログラミング能力認定試験1級に合格することができれば、就職ではなくフリーランスとしてもお仕事を受注できる可能性があるので、フリーランスに転身したい人にもおすすめの資格です。