MOS Accessの難易度は?

出典元:ゲッティ・イメージズ・セールス・ジャパン合同会社

MOS資格は5種類の試験があり、特に人気を集めているのがWordとExcelです。しかし、最近ではデスクワークなども増えていることから、WordとExcel以外にもMOS Accessの試験を受ける方たちも増えています。今回は、MOS Accessに挑戦しようと考えている方のために、MOS Accessはどんな試験なのか、どのくらいの難易度なのかについて紹介するので、興味がある方は試験を受ける前に一度目を通してみてください。

MOS Accessとは?

MOS試験の正式名称は「MicrosoftOfficeSpecialist」です。その名の通りMOS試験はMicrosoft社が認定している民間の資格になります。世界的に行われている試験となっており、多くの受験生が資格を取得するために勉強をしています。

MOS試験には、Word、Excel、Access、PowerPoint、Outlookの5種類の試験があります。MOS Accessはその中の一つです。5つの試験の中でもWordとExcelに関しては難易度が2段階に分かれており、スペシャリストとエキスパートの難易度が存在しています。エキスパートは難易度が高く、応用的な問題も多いので、上級者向けとなっています。

MOS Accessに関しては、難易度が2段階に分かれておらず、基礎的な内容の問題が出題されます。そのため、WordやExcelに比べるとそれほど難易度は高くないと言われている試験です。

MOS Accessの概要

MOS Accessについて具体的な概要を知りたい方も多いと思うので、どんな試験なのか詳しく紹介していきたいと思います。

試験の内容

MOS Accessは、実技試験となっており、筆記試験は存在していません。MOS Accessの難易度に合格するためには、パソコンを使って正しく操作ができるかポイントとなります。

MOS Accessの出題内容はデータベースの作成と管理、テーブルの作成、クエリの作成、フォームの作成、レポートの作成の5項目です。5項目の中でも細かく出題されるので、難易度が低い試験とは言え試験に向けた対策は必須です。

受験者数

MOS試験は累計で400万人以上の方が受験しています。この数字は日本国内だけなので、世界で行われている試験も合わせるとかなりの人数が受験しています。それだけ人気の高い試験ということが分かります。

受験料

受験料は一般価格と学割価格に分かれており、学生ではない人は10,584円の受験料が必要です。学生は学割が適用されるので、8,424円と少し安くなります。

試験時間

MOS Accessは実技試験のみとなっており、試験時間は50分です。少なく思えるかもしれませんが、それほど難易度が高い問題も出題されないので、50分もあればすべて解答できます。

出題数

出題数は試験によっても異なりますが、平均すると25問以上35問未満となっています。

試験日&合格発表日

試験日は随時試験が行われており、申し込みをすれば希望する日時で受験することが可能です。また、全国一斉試験というのも行われており、月に2回ほど開催されます。どちらで受験するかは自由なので、お好きな方を選んでください。
合格発表は認定証が後日郵送で送られてきます。

MOS Accessの難易度は?

MOS資格自体それほど難易度が高い試験ではありませんが、MOS Accessはその中でも難易度がそれほど高くない資格試験と言えるでしょう。合格率は約80%以上を超えており、初心者でも合格している人が多いと言われています。また、実務未経験の学生でも合格している試験なので、勉強をすれば合格できる可能性は高くなるでしょう。難易度が低い試験なので、初めて資格を取得したい方や、難易度が低い試験に挑戦したい方にはおすすめです。

MOS Accessはこんな人にオススメ!

MOS Accessは比較的難易度が低い資格試験となっていますが、取得することでどんなメリットがあるのでしょうか。ここではMOS Accessがどんな人におすすめなのかをご紹介したいと思います。

Accessのスキルがあると証明できる

就職活動や転職を考えている時、有利となるのが資格です。なぜ資格が有利なのかというと、スキルを証明することができるからです。種類によっても有利かどうかは異なりますが、Accessのスキルを求めている企業では資格があるかないかで就職や転職が成功する確率は大きく異なります。スキルがあることを証明したい人は、それほど難易度も高くないので受験を検討してみてはいかがでしょうか。

実務力を身につけたい人

MOS Accessは、難易度が低い試験とは言え、取得するからには実務力を身につけたいと考えている方も多いでしょう。MOS Accessは、アプリケーションソフトをコンピュータ上で操作する実技試験となっているので、ただ単に資格を取得するだけではなく、実際の業務に必要なスキルも身につけることができます。就職や転職をする際には即戦力として働くことが可能になるので難易度が低くてもオススメの資格試験です。

世界で通じる国際資格を取得したい方

世界で通じる資格は数多く存在していますが、その中でも難易度が低く、初心者でも取得できる可能性が高いのがMOS Accessです。難易度が低めに設定されている世界共通の認定証となっているので、これから海外進出を検討している方にもおすすめの資格試験となっています。

業務効率を上げたい方

Accessは、全く知識がない人が操作しようとすると難易度が高く感じるでしょう。知識がないと業務効率が上がりませんが、MOS Accessの資格試験でスキルを身につけることができれば、誰にも迷惑をかけることなく業務に取り掛かることができます。業務の難易度が高いと感じることもないため、学生ではなく既に就職している方で業務効率を上げたい人にもおすすめの試験です。

資格を取得したら、腕試しをしてみませんか?

MOS Accessは難易度が低く、初心者でも取得可能な資格試験と言われていますが、取得したら様々な場面で活躍することができます。就職や転職先で効率よく業務を行えるのはもちろん、フリーランスとしても活躍することが可能です。最近では様々な企業がフリーランスと仕事をしており、直接契約をしているところもあればPROsheetLancersTopという案件を紹介してくれるサービスを使用してフリーランスに仕事を任せている企業も存在しています。

特にPROsheetLancersTopは、案件を獲得できれば初心者でも腕試しができます。案件は難易度が高いものから低いものまでありますが、MOS Accessの資格を取得していればどちらの難易度の仕事も獲得しやすいでしょう。実務の経験をしたい人は、サービスの活用も検討してみてください。

まとめ

今回はMOS Accessの試験内容や難易度について紹介しましたが、問題の難易度としては基本的なことが中心となっているので、それほど高く感じることはないでしょう。難易度が低めの試験ですが、就職や転職、フリーランスとして活動する際には役立つので、少しでも挑戦したい人は試験を受けてみてはいかがでしょうか。