新米SEなら持っておくべきIT資格はこれ!試験内容も解説します

出典元:株式会社アマナイメージズ

SEになりたい人や、SEになったばかりの人は、スキルアップのためにも資格取得について検討している方も多いのではないでしょうか。しかし、SEに必要な資格は1種類ではありません。様々な資格が存在しているので、どれがおすすめなのかよくわからないと思っている方も多いでしょう。今回はSEに必要なおすすめの資格をいくつか紹介するので、SEで資格選定に悩んでいる方は参考にしてください。

SEに資格は必要なのか?

そもそもSEに資格は必要なのか?と疑問に思っている方もいるでしょう。確かに、資格を取得していないと絶対に働けない世界ではないため、必ずしも必要になるわけではありません。しかし、取得がおすすめの理由は、自分のスキルを明確に示せることです。ITのスキルと言っても様々ですので、自分にはどんなスキルがあるのか一目で知ってもらいたいときに資格取得はおすすめです。

また、SEに就職や転職の際にも有利となりおすすめです。どれだけスキルがあっても、それを面接時などで証明できなければ意味がありません。資格があれば簡単に証明できるため、企業側もスキルを把握しやすく、必要としている人材なら内定をもらうことができるでしょう。企業によっては就職後に資格取得が必須なところもあるので、特にSEで就職や転職をお考えの方は資格取得をおすすめします。

SEにおすすめの資格1:基本情報技術者試験

資格の特徴、メリット

IT業界では最も有名な試験となっており、SEで基本情報技術者試験を受けている方はたくさんいます。基本情報技術者試験の資格取得がおすすめと言われる理由は、国家資格で認知度が高いからです。実際に多くの企業が社員に取得することを促すほど大切な試験となっています。SEに転職や就職を検討している方は持っておいた方がいいおすすめの資格です。

試験の概要(スキルレベル、合格率、実施日、午後、午前の有無)

基本情報技術者試験は、情報処理推進機構が運営している国家資格です。スキルレベルは4に設定されており、難易度は高めです。合格率も高くて20%台と低いのが特徴的です。試験実施日は、春と秋に2回行われており、春が4月の第三日曜日、秋が10月の第三日曜日です。基本情報技術者試験は、午前と午後の試験に分かれており、長丁場なのが特徴的です。レベルの高い資格を取得したい人にはおすすめの試験となっています。

SEにおすすめの資格2:応用情報技術者試験

資格の特徴、メリット

応用情報技術者試験に関しても国家資格となっており、多くのSEが受験しています。国家資格となるので、SEとして就職や転職には有利となり、おすすめの資格となっています。

試験の概要(スキルレベル、合格率、実施日、午後、午前の有無)

応用情報技術者試験は、経済産業大臣が行う国家試験です。スキルレベルは3に設定されており、難易度が高めです。合格率は約20%となっており、数字から見ても難易度が高いことが分かります。

試験実施日は、4月と10月に1回ずつ行われます。

応用情報技術者試験は、午前、午後I・Ⅱに分かれています。特に午後は難しいと言われています。SEでスキルアップをしたい人におすすめの資格です。

SEにおすすめの資格3:オラクルマスター

資格の特徴、メリット

オラクルマスターは、その名の通りオラクルデータベースに関する技術を証明するために行う試験です。SEでデータベースを扱う人にはおすすめです。オラクルデータベースは、世界でも使用されているため、世界的にも通用します。日本国内だけではなく、海外に進出を考えている方にもおすすめです。

試験の概要(スキルレベル、合格率、実施日、午後、午前の有無)

オラクルマスターは、日本オラクル社が定めるデータベース認定試験のことを言います。スキルレベルは4に設定されており、合格者も少ないのが特徴的です。

試験実施日は平日となっており、いつでも挑戦できる試験なのでおすすめです。国家資格とは違い、午前と午後に分けられた試験ではありません。

SEにおすすめの資格4:マイクロソフトオフィススペシャリストMOS

資格の特徴、メリット

マイクロソフトオフィススペシャリストMOSはサーバーやアプリケーション、データベースなど様々な分野に分けられた試験で、これらの分野に携わっているSEにはおすすめです。企業では、マイクロソフトを使用することは多いため、認知度が高く、就職や転職時に有利となるので特にSEにはおすすめだと言われています。

試験の概要(スキルレベル、合格率、実施日、午後、午前の有無)

マイクロソフトオフィススペシャリストMOSは、その名の通りマイクロソフトが認定する試験です。

難易度別で異なりますが、スキルレベルは2から3程となっています。合格率は非公開となっており、どれだけの受験者が合格しているか分かりません。マイクロソフトオフィススペシャリストMOSは、第1回から第4回に分けて実施されます。

SEにおすすめの資格5:情報セキュリティスペシャリスト

資格の特徴、メリット

情報セキュリティスペシャリストは、その名の通りセキュリティに関する知識を問う試験となっています。セキュリティ業務に携わっているSEにはおすすめです。レベルが高い試験なので、SEに就職や転職、独立を検討している方におすすめと言われています。

試験の概要(スキルレベル、合格率、実施日、午後、午前の有無)

情報セキュリティスペシャリストは、以前まで国家資格でありましたが、現在では情報処理技術者試験から情報処理安全確保援士へ移行されました。それでもスキルレベルは最高難度の4となっており、難易度の高さからSEからの人気を集めています。

合格率は毎年10%台となっており、10人中1人から2人程しか受かっていません。試験は午前I・Ⅱから午後I・Ⅱまで分かれており、特に午後は難易度が高めです。試験実施日は4月と10月の毎年2回行われます。

資格を取った後は、案件で腕試ししてみませんか?

SEにおすすめと言われる資格を紹介しましたが、取得した後はSEとして更なるスキルアップを目指したいという方も多いのではないでしょうか。こういった方はフリーランスとして活動の場を広げてみてはいかがでしょうか。特に難易度が高い資格を取得していれば、評価も高くなります。フリーランスとしても仕事を獲得しやすくなるメリットがあるので、スキルアップをしたい人にはおすすめです。

しかし、フリーランスとして活動していくにあたって、一番困るのが仕事の獲得です。どうやって探せばいいのか分からないという方が多いですが、こういった方にはPROsheetLancersTopの利用をおすすめします。SEにピッタリの案件を紹介してくれますし、優良案件ばかりなので安心です。多くのSEが活用しているサービスなので、特にフリーランスとして活動していきたい人にはおすすめです。

まとめ

今回はSEにおすすめの資格についてご紹介しましたが、ためになるものばかりなので、1つも取得していない方は、この機会に検討してみてはいかがでしょうか。特にスキルアップを目指している方や、独立を検討している方にはおすすめです。