Web資格の決定版!web業界で取得したい資格20選

出典元:株式会社アマナイメージズ

Web資格は、国家資格などは少ないですが、それを除くと様々な種類があります。実際にウェブ業界で活躍するために取得した方がいい資格も複数あるため、今回は取得しておきたい資格を20種類紹介するので、どれを取得しようか迷っている人は参考にしてください。

取得したいweb資格一覧

Web資格の種類の中で取得したいのは下記の20種類です。

マイクロソフトスペシャリスト

マイクロソフトスペシャリストはその名の通りマイクロソフト社が運営している認定資格です。マイクロソフト社のエクセル、ワード、パワーポイントなどのオフィス製品に関する問題を問う試験となっています。

マイクロソフトスペシャリストは、初心者向けの難易度なので、基礎知識を知っていれば十分に合格できるでしょう。

ドットコムマスター

ドットコムマスターはNTTコミュニケーションズが実施するWeb資格検定の1つです。試験内容は選択式となっており、ベーシックの試験時間が45分、アドバンスが80分となっています。ドットコムマスターは受験者が累計40万人を超える人気の検定です。難易度はベーシックが60%ほどで比較的高く、アドバンスが25%~30%ほどとなっています。

IMA検定

IMA検定は、Web資格の種類の中でもネットマーケティングに関する知識を詳しく、より実務に近い形でスキルアップすることを目的としている資格です。

コースはスタンダードとプロフェッショナルに分かれています。スタンダードに合格した人はプロフェッショナルの受験ができます。

スタンダードはIMA検定の種類の中でも難易度が低く、初心者向けです。しかしプロフェッショナルはある程度の知識や実務経験がないと簡単には合格できません。

ネットショップ検定

Web資格の種類の中で2011年から始まった比較的新しい試験です。ネットショップ市場は今後も拡大し、人材の採用なども増えると言われています。特に今後Eコマース業界への就職を検討している人は取得した方がいいでしょう。

ネットショップ検定はレベルが1から5まであります。難易度は1~3まではそれほど難しくないと言われていますが、4、5レベルは難易度が高く、合格者もそれほど多くはありません。

Google AdWords認定資格

Google AdWords認定資格はGoogleが運営している試験です。Web資格の中でも人気が高くなっています。Google AdWords認定資格は6つの種類があり、AdWords基礎認定資格試験、検索広告試験、モバイル広告試験、動画広告試験、ショッピング広告試験です。どの試験も合格基準は80点以上と高めです。

また、広告の知識がある方ならそれほど難易度は高くない試験でしょう。

Yahooプロモーションプロフェッショナル認定試験

Yahooプロモーションプロフェッショナル認定試験はベーシックとアドバンスの2つの種類があり、ベーシックは基礎、アドバンスは基礎知識と運用力が必要です。
ベーシックは基礎なので比較的難易度は低めですが、アドバンスは運用力が必要なため難易度は高めです。

ウェブデザイン技能検定

ウェブデザイン技能検定はWeb資格の中でも唯一の国家資格です。合格することでウェブデザイン技能検定師と名乗ることができます。
試験の種類は3級から1級まであり、3級は実務経験がない初心者でも基礎知識を勉強すれば合格できる範囲です。しかし、1級は7年以上の実務経験が必要で難易度が高く、簡単には合格できません。

Webデザイン検定

Webデザイン検定はCG-ARTS協会が実施している試験の中の1つです。Web資格の種類の中でもWeb全般の知識が身につく試験なので、人気を集めています。
試験はベーシックとエキスパートに分かれており、ベーシックは基礎ができないと合格できないでしょう。エキスパートは基礎と専門的知識が必要です。

ネットマーケティング検定

サーティファイが実施するWeb資格検定です。ネットマーケティング検定は、売り上げの向上や顧客満足度向上に役立つ試験と言われており、ネットビジネスを行う上で重要な資格です。合格率は約70%で、Web資格の種類の中でも比較的簡単だと言われています。

ウェブ解析士認定

一般財団人ウェブ解析士協会が行っているWeb資格検定です。試験は初級、上級、マスターの3つの種類に分かれており、初級はパソコンで選択式試験、上級は筆記試験、マスターはレポート作成、実技もしなければなりません。
難易度はマスターが50%ほどとなっており、初級や上級は70%~80%と高めです。

マーケティング・ビジネス実務検定

マーケティング・ビジネス実務検定は、国際実務マーケティング協会が2005年から実施しているWeb資格検定です。資格の種類の中でも、マーケティングに関する知識がどのくらいあるのかチェックするために行われる試験です。
難易度は約60%となっており、半分以上の受験者は合格しています。

PHP5技術者認定試験

2011年から一般財団法人PHP技術者認定機構が実施しているWeb資格試験です。その名の通り、PHPの技術がどのくらいあるかを測る試験となっています。試験の種類は初級、上級、認定ウィザードの3種類です。

難易度は初級こそ70%ほどあるものの、上級や認定ウィザードになると10%以下とも言われており高くなっています。

Webクリエイター能力認定試験

Webクリエイター能力認定試験はウェブサイトを制作するための基礎知識と技術を認定するための試験です。試験は実技が中心となっており、難易度によって60分から120分の時間をかけて解きます。難易度は比較的低くなっているので、初心者がウェブクリエイターの能力を磨くためにはおすすめのWeb資格検定です。

Photoshopクリエイター能力試験

Photoshopクリエイター能力試験はその名の通りPhotoshopに関する知識とグラフィックコンテンツの制作能力を問うWeb資格です。種類はスタンダードとエキスパートがあり、どちらも合格率は70%を超えています。勉強時間は20時間ほどあれば合格できると言われているので、それほど難易度が高いWeb資格ではありません。

Illustratorクリエイター能力試験

Illustratorクリエイター能力試験はその名の通りIllustratorの知識に関する問題が出題される試験です。種類はスタンダードとエキスパートがあり、スタンダードは実技問題、エキスパートは知識問題と実技問題があります。
難易度は70%ほどあるので、Illustratorの知識があればそれほど難しくはないでしょう。

アドビ認定エキスパート

アドビ製品に関する知識を持つ人に与えられるWeb資格です。アドビの製品はいくつかありますが、製品別で試験もあるので、全て合格するとアドビ製品についてコンプリート出来たということになります。受験資格はなく、誰でも受けられます。難易度もある程度の知識があればそれほど難しくはないWeb資格です。

HTML5プロフェッショナル認定

HTML5プロフェッショナル認定は特定非営利活動法人エルピーアイジャパンが主催するWeb資格検定です。ウェブデザイナー検定やウェブデザイン技能検定に比べるとそれほど難易度も高くなく、合格しやすいWeb資格検定と言われています。

Web検定

ウェブプロデューサーやディレクター、デザイナー、プログラマーの能力が必要なWeb資格検定です。Web検定の種類の中でも難易度が高く、合格率は50%と言われています。

ITパスポート

Web資格の種類の中でもITパスポートは国家資格となっており、学生から社会人まで人気が高いです。合格のためには様々な種類の知識を身につけなければなりません。学生から受けられますが、合格率はそれほど高くはありません。

Webディレクション検定

Webディレクション検定はWeb業界の人だけでなく、事業会社のWeb担当者にとっても取得して損はしない試験です。制限時間は90分で65問の問題を解く必要があります。合格率は35%ほどと低くなっています。

まとめ

このように、Web資格には様々な種類があります。今回は20種類の紹介をしましたが、将来就職するにあたって、必要になりそうな資格がある場合は取っておいても損はしないでしょう。