情報セキュリティマネジメント試験に有効なおすすめ参考書3選!有効なアプリもご紹介

出典元:株式会社アマナイメージズ

インターネットが普及した現代社会で価値のある資格となっている情報セキュリティマネジメントの試験対策におすすめの参考書を紹介します。

比較的合格率の高い資格になっている情報セキュリティマネジメントですが、勉強に避ける時間が少ないビジネスマンの方も多いはず。そんな時に効率的に勉強をして短時間で試験に合格することができる便利な参考書をお届けします。スマホアプリなどのお得な情報もあるので、是非参考にしてみてください。

情報セキュリティマネジメント試験とは

情報セキュリティマネジメントはIT化が加速し急速に普及していくインターネット社会の中で悪質なサイバー攻撃から組織を守るための基本スキルを認定する国家試験です。

テクノロジーの進歩に伴って便利な社会になる一方で、多くの機器がインターネットに接続され管理されるようになりました。悪質なハッキングの手口は複雑化しより巧妙な手口になっています。情報セキュリティマネジメントは企業のIT面の対策はもちろんですが、セキュリティスタッフ自体の管理や育成などの業務も担っています。

これからの企業には不可欠な役目でもあり、資格を取得しておくことは就職にも有利に働くと言えるでしょう。

情報セキュリティマネジメント試験の概要は以下のようになっています。

受験資格

情報セキュリティマネジメント試験は特別な受験資格はなく年齢制限もありません。職種や役職なども問わないので幅広い受験者が対象になっています。

受験費用

情報セキュリティマネジメント試験の受験費用は税込み5700円となっています。振込手数料、郵送料は自己負担になります。領収書は受験票に同封されて届けられます。

試験形式

情報セキュリティマネジメント試験では午前試験が90分、午後試験が90分となっています。それぞれ100点満点中60点以上になっており、基準点以上を獲得することで試験合格になります。

情報セキュリティマネジメント試験におすすめの参考書3選

ここでは情報セキュリティマネジメント試験に有効なおすすめの参考書を紹介します。
基本的には自分にとって読みやすい参考書を選ぶのがベストです。読みづらい参考書は勉強するモチベーションを下げてしまうので、自分に合ったものを購入してみてください。

情報処理教科書出るとこだけ!情報セキュリティマネジメント 2018年版

情報セキュリティマネジメント試験で人気の高い参考書と言えばこちらの一冊になります。
試験に対して知識のない初学者の方でも学習しやすいように試験内容が網羅的に解説されています。
合格点を取るために必要な最低限の基礎知識を学ぶことができるので効率的な勉強ができる参考書になっています。
初学者にとって難易度の高い午後試験の対策法なども紹介されており、各項目の練習問題も充実しているので、理解を深めながら試験対策を行うことができます。

ニュースペックテキスト情報セキュリティマネジメント平成30年度

テキストばかりの参考書が読みづらく感じる方はこちらの参考書がおすすめです。
初学者や読書が苦手な方にも安心の全ページカラーの参考書になっています。図や補足説明が沢山入っているので、大事な内容を視覚的に把握することができます。
こちらの参考書も情報セキュリティマネジメント試験が初めての人にも試験内容がイメージしやすいように構成されています。
午後試験の対策問題なども充実しており参考書にメモを書き残せるように空欄が予め用意されているのも使いやすさに貢献しています。

(全文PDF・単語帳アプリ付)徹底攻略情報セキュリティマネジメント教科書平成30年度

今回、紹介する参考書の中で唯一PDFとスマホ用の単語帳アプリまでセットになった参考書です。
情報技術全般の参考書として活用できる参考書になっており、網羅的に学習したい人や情報セキュリティマネジメント以外の情報技術系の資格の取得も視野に入れている人におすすめです。
こちらの参考書を一通り読むことで試験の概要などは全て把握することができます。
参考書を読む中で分からない専門用語などが出てきたら専用の単語帳アプリを使って調べられるのもポイントです。

情報セキュリティマネジメント試験の参考書の活用方法

情報セキュリティマネジメントの試験勉強を行う際の参考書の有効な活用方法は以下の2パターンになります。

1. 参考書を一通り読んで試験の感覚を掴む
2. 過去問を解く上で理解不足な点の知識を補完する

参考書を一通り読んで試験の感覚を掴む

初学者の方には特に重要になってくるのが試験の概要や進め方を理解することです。
どのような流れで試験を行うのかを具体的な制限時間なども含めて感覚を掴む必要があります。

情報セキュリティマネジメント試験の内容を把握するには参考書を一通り読むのがおすすめです。参考書の中で説明されていることは試験において大切なポイントに的を絞ってあるので、一通り読み通すことによって試験にとって重要なポイントを抑えることができます。
初めて参考書を読む際は流し読み程度で問題ありません。ここで大体の感覚を掴みましょう。

2回目に通しで読む際は不明な点をなくすようにしていくのがおすすめです。参考書の中で不明な点がなくなれば試験に受かる実力が自然に備わっていることになります。分からない単語などもリストアップして理解できるようにしましょう。

過去問を解く上で理解不足な点の知識を補完する

情報セキュリティマネジメント試験を攻略するためには過去問をどれだけ沢山解いたかが重要になってきます。

情報セキュリティマネジメント試験には過去問の出題率が高いので事前に過去5年分程度の過去問を解いておくことで試験の合格率を上げることができます。
学習を進める際に過去問を暗記するのはおすすめできません。その理由は過去問と全く同じ文章の問題が出題されるとは限らないからです。

過去問を解く上で大切なのは「試験問題をしっかり理解すること」です。
しっかりと理解を深めるために効果的なのが過去問を解いていて不明に感じた点を参考書で補うことです。

参考書では初学者が理解不足になりやすい点を分かりやすく解説したページが沢山あります。過去問を解く際も参考書をフル活用することで試験本番で過去問の応用問題が出題されてもスムーズに対応することができるようになります。

情報セキュリティマネジメント試験の参考書と合わせて使えるアプリ

ここでは参考書と合わせて活用することでより学習レベルをアップすることができるおすすめのスマホ向けアプリを紹介します。

情報セキュリティマネジメント試験

こちらはiPhone向けの情報セキュリティマネジメント試験に特化した問題が解くことができるおすすめのアプリです。
各問題の解説はなく問題量を重視したアプリになっているので、参考書と合わせて使うことで効率的に過去問を解いていくことができます。
通勤電車の中でも試験の学習ができるのが最大のメリットです。

徹底対策情報セキュリティマネジメント試験

こちらはアンドロイド専用のアプリです。このアプリでも沢山の過去問を解くことができます。過去問はカテゴリーを絞ることもできるので、自分の不得意なジャンルを集中的に学習することもできます。
次の試験までの残り日数なども表示されるのでモチベーションの維持にも効果的です。
どのカテゴリーが理解不足なのかを把握することができるのもこのアプリの魅力となっています。

情報セキュリティマネジメント試験過去問集

通勤時などはスマホ向けのアプリを使って過去問を解くのがおすすめですが、自宅で集中的に過去問を解く場合は公式サイトの過去問集か情報セキュリティマネジメント試験ドットコムを活用するのがおすすめです。

情報セキュリティマネジメント試験ドットコムでは過去問道場という学習カリキュラムが利用でき、効率的に過去問を学習することができます。

公式サイトでは過去に行われた試験の問題をダウンロードすることができ、参考書と合わせて問題を解いていくことで理解を深めながら学習することができます。
両サイトとも無料で使えるので是非、活用してみてください。

公式サイト過去問集:https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/_index_mondai.html

情報セキュリティマネジメント試験ドットコム:http://www.sg-siken.com/sgkakomon.php

まとめ

今回は情報セキュリティマネジメント試験におすすめの参考書を特集しました。
参考書は自分の読みやすいものをチョイスするのが重要ということをお伝えしました。
何を選ぶかよりも使い方がポイントで「試験のイメージを掴む」ことや「過去問の知識補完」に参考書を活用することが大切です。
通勤時やちょっとした時間でも学習できるスマホアプリも合わせて効率的な試験勉強をしてみてください。