初心者でも大丈夫!webデザイナー検定ベーシックに独学で合格する方法

出典元:株式会社アマナイメージズ

ウェブデザイナーとして活躍をするなら、最低限取得しておきたい資格がいくつかあります。その中の1つに、webデザイナー検定ベーシックがあります。

webデザイナー検定ベーシックは、独学で勉強する方も多く、実際に合格者も多数出ています。独学でもしっかりと勉強すれば合格できる試験と言われていますが、具体的に何をすれば合格に近づけるのかは頭に入れておく必要があります。

今回は、webデザイナー検定ベーシックに向けて独学で勉強しようとしている方のために、合格の秘訣についてご紹介します。

webデザイナー検定ベーシックとは

webデザイナー検定ベーシックとは、ウェブ制作に必要な全ての問題が出題される試験です。その中でもベーシックとエキスパートの2つに分かれており、その中でもwebデザイナー検定ベーシックは基礎的な知識を出題されることがほとんどです。

webデザイナー検定は、webデザイナー試験とは違い、ウェブ制作プロジェクトを進行する際に使う知識も出題されるので、ウェブデザインだけの知識では合格できません。独学で合格を目指すならウェブ制作に関する幅広い知識を身につけることが必要です。

受験する前に知っておくべきこと

webデザイナー検定ベーシックの受験前に知っておきたいことは試験概要、出題内容、合格基準の3つです。独学で勉強をする際に把握しなければならないポイントなので、事前に確認しておきましょう。

試験の概要

webデザイナー検定ベーシックには受験資格がなく、誰でも受験可能です。今はまだウェブ制作に携わっていない人でも受験できるので、独学で勉強して自分にどのくらい力があるのか試すために受ける人も少なくありません。

webデザイナー検定ベーシックは、年に2回の試験があります。基本的には7月と11月に1回ずつ行われます。そのため、もし7月の試験が不合格だったとしても、11月に再度けられるので、一度不合格になってしまった方でも、諦めずに何度も挑戦することが可能です。

出題内容

webデザイナー検定ベーシックは、エキスパートに比べると出題される内容は少なく設定されています。具体的に6つの内容があります。

1 ウェブデザインへのアプローチ
2 ウェブデザイン
3 ウェブページを実現する技術
4 技術の基礎
5 知的財産権
6 データフォーマット

上記の出題内容を見る限り、ウェブデザイン以外にも知識が必要なことが分かると思います。独学で合格を目指す人は、まずは6つの出題内容をチェックし、一度解いてみてください。その後、合格するために何を中心的に勉強しなければならないかを考えましょう。

合格基準

webデザイナー検定ベーシックは100点満点中、70点以上が合格です。独学の方は最低でも70点以上は取れる勉強をしましょう。

webデザイナー検定ベーシックの難易度と合格率

独学で勉強を始めるからにはwebデザイナー検定ベーシックに合格したいと思っている方が多いでしょう。具体的にwebデザイナー検定ベーシックの難易度と合格率についてご紹介します。

デザインをしたことがなくても、知識があれば合格できる

独学で勉強をしている人の中には、「デザインをしたことがないけど大丈夫かな?」と不安に思っている方もいるでしょう。独学で確実に合格を目指すならデザインにも手を付けた方がいいですが、知識があれば独学でも十分に合格できるチャンスはあるので、不安に思わなくても大丈夫でしょう。

概ね合格率は60%以上

独学でも十分に合格ができる理由に、合格率が高いことがあげられます。エキスパートの場合は30%ほどと低いですが、ベーシックは例年60%以上の合格率です。半分以上の合格者が出ており、基礎知識なので、独学でも重要なポイントを抑えていればほとんどの人が合格できるでしょう。

独学で合格するために、オススメの勉強方法

webデザイナー検定ベーシックは比較的難易度も低く、独学でも合格率は高いと言われていますが、勉強方法が分からないと合格することは難しいでしょう。

独学でも結果を残すために、ここではオススメの勉強方法を教えます。

検定に対応している参考書で範囲を把握

独学でも完全に一から勉強を始める場合は、webデザイナー検定ベーシックに対応している参考書を用意しましょう。参考書はAmazonなどの通販でも購入することが可能です。

webデザイナー検定ベーシックに対応している参考書を使用して独学で勉強する場合、一度もウェブデザインについて手を付けたことがない人は一通り分かるまで解くようにしましょう。参考書には解説付きもあるので、自分にとって分かりやすいと思ったものを選びましょう。

過去問で実際の試験形式に慣れる

参考書を一通り勉強したら、webデザイナー検定ベーシックの過去問を解きましょう。なぜ、過去問を解くべきなのかというと、実際の試験形式に慣れることができるからです。流れを知っておけば落ち着いて試験に臨めるので、独学で勉強をする人は特に実践形式で慣れておきましょう。

完全な初心者は、実機に触れてみるのがベター

ウェブデザインに関して完全な初心者が独学で勉強して理解するためには、実機に触れてみるのも重要です。頭だけで考えずに、なるべく実機も用いるようにしましょう。

まとめ

webデザイナー検定ベーシックは、それほど難易度も高くないので、独学でもポイントさえ抑えれば合格できることが分かったかと思います。ウェブデザイナーになるための第一歩として、webデザイナー検定ベーシックの資格を取得する人も多いので、将来的にウェブデザイナーの職に就きたい人は挑戦してみてはいかがでしょうか。