オラクルマスター取得までの勉強時間は?難易度別に徹底解説!

出典元:株式会社アマナイメージズ

エンジニアが取得しておきたい認定資格は数多くありますが、そのひとつにオラクルマスターを挙げることができます。実際にエンジニアとスキルアップするために、キャリアアプに役立てるためにオラクルマスターへの受験を検討している人もいるのではないでしょうか。

オラクルマスターは簡単な試験ではありませんので、合格するためには勉強時間を確保して学習しなければなりません。今回は難易度別にオラクルマスター合格に必要な勉強時間をご紹介するので、参考にしてみて下さい。

オラクルマスターとは?難易度ごとの違いとは?

オラクルマスターはリレーショナルデータベース技術を問う試験で、Oracle社が実施しています。オラクルマスターには4つの種類があり、それぞれの種類で難易度が異なります。
難易度はブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナの順で高くなり、必要となる勉強時間もそれぞれの難易度で異なります。

合格までに必要な難易度別勉強時間の目安は?

では、オラクルマスターのそれぞれの難易度で必要な勉強時間の目安を把握していきましょう。

ブロンズ合格までに必要な勉強時間の目安

ブロンズはオラクルマスター認定資格の中でもっとも難易度が低い試験です。必要な勉強時間の目安は40時間です。
学生の人は勉強時間が確保しやすいので、10日で合格までに必要な最低限の知識を習得できます。一方で、社会人は時間に余裕がない人も多いため、1日2時間以上勉強して、1ヶ月以内で知識の習得を目指しましょう。
ほかのオラクルマスターの試験より難易度が低い分、合格するために必要な勉強時間は少なくなっています。

シルバー合格までに必要な勉強時間の目安

オラクルマスターの難易度、シルバーに必要な勉強時間の目安は40時間です。シルバーを受験するためには、ブロンズの認定を受ける必要があります。そのため、ブロンズの勉強時間も合わせれば、シルバーに合格するために必要な勉強時間は80時間です。
ブロンズに合格してからできるだけ早めにシルバーの勉強をスタートさせるほうが効率的です。間が空いてしまうと、どうしても忘れてしまうので、オラクルマスターのシルバー以上の認定資格を得たい人はできるだけ早く学習に取り掛かるようにします。

ゴールド合格までに必要な勉強時間の目安

ゴールドまでに必要な勉強時間の目安は40時間です。ゴールドの受験資格はシルバー取得者になるので、ブロンズから換算すると合格までに120時間は必要になります。
ゴールドはオラクルマスターのブロンズやシルバーよりも高い知識が求められるので、しっかりと勉強時間を確保しても合格できない可能性もあります。

プラチナ合格までに必要な勉強時間の目安

プラチナはオラクルマスターの中でもっとも難易度が高い試験です。そのため、合格までに必要な時間は360時間です。ブロンズから換算すると、合計で480時間勉強時間を確保しなければなりません。

オラクルマスター合格するためのおすすめ勉強法

オラクルマスターに合格するためには勉強することが求められます。勉強法は複数ありますので、おすすめのものをご紹介します。

おすすめ学習サイト

オラクルマスターの受験をサポートするための学習サイトがあるのをご存知ですか。多くの学習サイトが無料で利用することができ、受験を検討している人は是非活用するといいでしょう。

オラクルマスターへの道
オラクルマスターへの道では無料の問題集を公開してくれます。オラクルマスターのブロンズとシルバーに対応しており、これから学習を始める人や、ブロンズからさらにステップアップしていきたい人におすすめです。

サイト内ではオラクルの実行環境の準備の仕方も解説してくれるので、まだ実行環境がパソコンにない人は解説を見てみるといいでしょう。

Your Tester(仮)
Your Testerもオラクルマスターのブロンズとシルバーを受験する人におすすめです。問題集の数が多く、合格をサポートしてもらえます。

Oracle
Oracleもオラクルマスターを目指す人に問題集を提供してくれています。学習サイトはブロンズやシルバー向けの人に作られたものが多いですが、Oracleにはゴールドのサンプル問題も入手できるため、オラクルマスターのゴールドを目指したい人におすすめの学習サイトです。

おすすめ参考書

【オラクル認定資格試験対策書】ORACLE MASTER Bronze[12c SQL基礎]
オラクルマスターのブロンズを受験する人で12c SQL基礎を学習した人におすすめです。本書は解説だけでなく問題集も提供されるため、1冊で十分に12c SQL対策ができます。

【オラクル認定資格試験対策書】ORACLE MASTER Bronze[Bronze DBA 12c]
ブロンズに合格するためには、Bronze DBA 12cを受験する必要があります。そのため、本書を準備しておくとDBA対策ができるでしょう。

【オラクル認定資格試験対策書】ORACLE MASTER Silver[Silver DBA11g]
オラクルマスターのシルバーを受験する人が持っておきたい参考書です。オラクルマスターシルバーの合格難易度は高いですが、スムーズに資格を取得できるように最短で合格できる方法を教えてくれます。

【オラクル認定資格試験対策書】ORACLE MASTER Gold[Gold DBA11g]
ゴールドの参考書は少なくなっていますが、本書はゴールド受験者向けの参考書です。

オラクルマスター教科書 Platinumパフォーマンス・チューニング
ゴールドと同様にプラチナの教科書は少ないですが、本書ではプラチナを合格するために活用できる教科書です。iStudy for Oracle Masterと併用されているので、効率的に受験準備ができるようになっています。

まとめ

オラクルマスターのそれぞれの難易度で必要となる勉強時間は異なります。自分が認定を受けたいランクの勉強時間を知り、参考書や学習サイトを活用して合格できるように努力するようにしましょう。