【書評】ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉

workshift

「好きで活きて得意で稼ぐ」を応援するPROsheetブログ。担当のたぐちです。

今日もいっちょまえに書評を一つ。

ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉

PROsheetサービスの根本を語る上で欠かせないのが本書。ビジネス書大賞2013を受賞し、結構話題になったこともあり、読んだ方も多いとは思います。

下流民か、自由民か。地球規模で人生は二極分化する
〜中略〜
「漫然と迎える未来」には孤独で貧困な人生が待ち受け、
「主体的に築く未来」には自由で創造的な人生がある。
どちらの人生になるかは、〈ワーク・シフト〉できるか否かにかかっている。

 
「働き方が変わる」

テクノロジーの進歩と環境や価値観の変遷により、働き方の多様化は今尚現在形で大きくすすんでいます。

先進国に住んでいるから裕福になれるかというとそうでもないし、反対に発展途上国にいたってチャンスを掴むことができるようになる〜そんな未来を本書は示しています。
もちろん、雇用の形もかわり、人材も流動化します。生き残るのも大変そうです。

その上で、2025年を想定した「漠然と迎える未来」と「主体的に築く未来」を具体的なストーリーを持って示し、主体的に築く未来を迎えるための「3つのシフト」がなぜ必要かを説きます。

その3つのシフトというのが以下。


●ゼネラリスト→連続スペシャリスト
●孤独な競争→みんなでイノベーション
●金儲けと消費→価値ある経験

 
自分の生き方次第で、主体的に築く未来は描けるわけです。

本書で示す「漠然向かえる未来」はとても暗くて、読んでいて顔をしかめたくなるくらい厳しい世界ですが、「主体的に築く未来」は幸せの形は人それぞれだけど、個人個人皆がもっとハッピーになれるそんな可能性を大きく秘めています。

PROsheetで働くフリーランスエンジニアの方は既に自分の働き方や生き方について、主体的に考えてそして実際に動いている方が殆どだと思います。

そう遠くない未来「2025年」の働き方をもって、今後どう生きていくかというヒントを示す本書。
ぜひ一読して頂きたい一冊です。

「好きで活きて得意で稼ぐ」を支える。週2回の開発・デザインディレクションお仕事紹介

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です