「好きで活きて得意で稼ぐ」PROsheetブログ担当のたぐちです。
さて、今回は一風変わったアプリケーション、「ubi-interactive」をご紹介。
ゲームなどでお馴染みのジェスチャー・音声認識によって操作ができるデバイス「Kinect」とWindows7以降の搭載端末、そしてプロジェクタがあれば、壁やホワイトボードなどをタッチスクリーンとして利用する事が出来るアプリケーションです。

セッティングはこんな感じ。最近CTOの大野が最近購入した新品のSurfacePro!いいな〜
kinectのバージョンはXbox版でもOK!ゲーム利用のついでに購入してみるのも良いかもしれません。
いったい何に使うの?
「ubi-interactive」は海外のアプリケーションですが、ダウンロード販売ですので、もちろん日本でも購入可能です。

エディションがいくつかあるのですが、今回は一番安価($149)な「Basic版」を使用しています(一番高価なEnterprise版だと日本円で10万超えちゃいます…)。
Basic版では、45インチまで対応、シングルポイントのみ、そしてタップとスワイプ2種類のタッチ操作が可能です。
PowerPointによるプレゼンからAngry Birdsのようなゲームまで様々なWindowsアプリに対応していますが、今回はわかりやすくGoogle Earthを利用してみました。
こんな感じ。まるで地球儀を回しているかのようです。
(ネット回線が遅いせいか、GoogleEarthの画像の読み込みがついていけなくて若干イライラする動画になってます。汗)
絵を書いてみよう
スクリーンだとタッチの反応が悪いようですので(壁が一番反応良いらしいです)、今度はホワイトボードに投影し、ペイント系のアプリケーションで絵を書いてみる事にしました。
利用したのはこちらのアプリです。
実験(?)に参加してくれたのは、PROsheetが誇る女子大生アルバイトのさえちゃん(かわいいんだこれが!)

さえちゃんは以前も登場してくれたので覚えている方もいらっしゃるかもしれませんね。
因みに彼氏はいるそうです。(´・ω・`)ざんねーん。
「楽しい〜」「凄いですね〜」とキラキラと目を輝かせながらさえちゃん。
良かった、喜んでくれて!!やった!
これなら『こんな面白いものがあるんだけど、ウチに遊びにこない?』って意中の女のコを誘うキッカケにも使えますよ!(たぶん)
これでモテる!(たぶん)

作品名「トマト」
と、いうワケで、プレゼンでちょっと面白い事がしたい、kinect持ってるけどゲームだけじゃなぁといった方には最適のアイテム「usb-interactive」。
そして、ついでに女の子にもモテちゃいましょ。
ぜひ、購入してみては如何でしょうか?
ではでは♪
コメントを残す