替えの効かない必要不可欠な人材とは?

「新しい働き方」ができる人の時代

「好きで活きて得意で稼ぐ」PROsheetブログ担当のたぐちです。

さて、本日は稚拙ながら本のご紹介。

テクノロジーの発展と時代の流れによって、働き方もかわり、必要とされる人材の「質」も変わってきています。PROsheetが提供する週2日〜のお仕事も、優秀な人材にとって、より自分の才能を開花させるための「働き方の選択肢」が広がったにすぎません。

個人が「交換可能なその他大勢の一人」ではなく、「絶対必要不可欠な存在=才能を100%活かす表現者」となって、
これからの世の中を生き抜くためには何が必要か。

 
「これから必要とされる人材になるにはー」そんなテーマの本は巷に溢れているし、こちらは2011年に発行された本で「Work3.0」という副題がまた古さを感じさせますが(笑)、押し付けがましさのない、自己啓発書が苦手な私のような人もサラッと読みやすい一冊です。

著者のセス・ゴーディンはこう言います。
私たちが生き抜くためには「アーティストのように、才能を全開にして働くこと」と、そしてどんな組織においても「必要不可欠な人」を目指せと。

私のような凡人からすれば「いやいや、貴方だからそんな事を言えるんでしょ、そんなの無理だよ」と言いたくなるものですが、本著では、それを押し付けがましくなく、「誰でも価値を創造できる替えのきかない人になれる」と説きます。それも絵空事ではないとも。

しかし、成長を妨げるものは自分自身。

人間は本当にやるべき行動ではなく、刹那的に気持ちのいい行動を選んでしまうことがあります。

 
それは、爬虫類脳という、飢えや恐怖、怒りや劣情の元になっている部分の影響を受けているそうです。
あらゆる場面において、問題に向き合うことを避けさせたり、先延ばししたり、創造する事に対し心理的抵抗があるときは、一度自分の仕事ぶりや心構えについて、冷静に振り返ってみるのも大事ですね。

才能や資質がない、という言い訳は簡単です。

「特殊」能力は、生まれもった才能ではなく、自分がやりたいことをやるという選択をすることで手に入れるもの

 
約3年前に発売された本ではありますが、組織に属さずとも優秀で必要不可欠な人材になり、そして生き残るべく自分自身を鼓舞する。そんなキッカケをくれる1冊です。

「好きで活きて得意で稼ぐ」を支える。週2回の開発・デザインディレクションお仕事紹介

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