レタリング技能検定3級にオススメの参考書を紹介!

出典元:ゲッティ・イメージズ・セールス・ジャパン合同会社

レタリング技能検定4級に合格した人は、次に3級の難易度にも挑戦したいと思っている方が多いのではないでしょうか。当然ながら4級に比べると3級の難易度は高くなりますが、それでも参考書や問題集などのテキストをしっかりと活用して勉強すれば合格することができ着るでしょう。今回は、これからレタリング技能検定3級の受験を検討されている方のために、試験の概要や勉強に活用できるオススメの参考書や問題集の紹介をしたいと思います。

レタリング技能検定3級の特徴

レタリング技能検定3級に合格するためには、最低限基本の書体を理解し、その表現技術を持っていないといけません。

知識問題では、明朝体の骨格を理解しているか、基本の書体を理解しているか、国語の用字・用語に対する基礎的な知識を持っているか、レタリングに必要な用具や用材の基礎知識を理解しているかについて問われます。

実技では、指定された基本の書体の文字を手本なしで一定時間内に表現することができるか、レタリングをするための初歩的な描線技術があるかについて問われます。

このように、レタリング技能検定3級の特徴について話しましたが、4級に比べると専門的な知識も必要になるので、しっかりと参考書などを活用して勉強してください。

レタリング技能検定3級に合格するために必要な勉強時間の目安

レタリング技能検定3級に合格するための勉強時間は、人それぞれ異なりますが、目安は20時間から30時間程度と言われています。レタリング技能検定3級の合格率は約68%です。4級の時に比べると少し低くなりますが、基本的には参考書と過去問などを使った勉強を行えば合格できると言われています。3級まではそれほど難しくはないため、参考書などテキストを使った勉強は20~30時間を目安に進めてください。

レタリング技能検定3級合格に役立つ参考書&問題集

レタリング技能検定3級の対策に必要となるのが参考書と問題集です。できる限り購入した方がいいと言われていますが、せっかく購入するなら試験に役立つ参考書と問題集を選びたいと思っている方が多いでしょう。ここではおすすめの参考書と問題集だけを紹介していきたいと思います。

書体サンプル集

レタリング技能検定3級の実技試験の際に唯一持ち込むことができる参考書です。内容はその名の通り書体のサンプル集になりますが、従来の書体見本ではわからなかった書体によって変わる字面の大きさなどが見ただけでわかるようになっています。また、新たなデザイン用語を多数収録しているので、試験の対策として活用することができる参考書です。レタリング技能検定3級を受験するなら必要不可欠な参考書となっているので、できれば対策を始める前に書体サンプル集の参考書は購入してください。

文字骨格練習帳

こちらの参考書は特にレタリング技能検定3級で役に立つと言われています。レタリング技能検定3級に合格するためのカギは、フリーハンドの課題で文字の骨格が正しく書けるかが重要になります。正しく書けるようになるためには参考書を使って正しい書き方を身につけることが大切ですが、この参考書では書き方について解説してくれますし、実際に正しく書けるように練習もすることができます。レタリング技能検定3級を受験する方は、購入した方がいい参考書です。

・過去問題集

参考書を使って勉強したら、試験本番の実践形式に慣れておくためにも過去問題集に挑戦することをオススメします。過去問題集は参考書とは違い、無料で閲覧することができます。過去問題集は全部で9回分用意されているので、しっかりと対策することができます。レタリング技能検定3級に合格するためにも最低3回は解くようにしましょう。

レタリング技能検定3級はこんな人にオススメ!

レタリング技能検定3級の取得を検討しているけど、どんな人にオススメなのか知りたいと思っている方も多いのではないでしょうか。具体的にレタリング技能検定3級がオススメの人について紹介しますが、取得することで、例えば広告や雑誌の文字デザインをすることができたり、その他にも商品に使われる文字やロゴデザインなどを作れたりと幅広い分野で活躍することができます。また、レタリング技能検定3級を取得したら趣味として文字を自分なりにデザインできるようにもなります。必ずしも仕事だけのための資格ではないので、とにかく文字のデザインが好きだという方は取得について検討されてみてはいかがでしょうか。

3級に合格したら、次は2級を目指そう!

レタリング技能検定3級は参考書や問題集の内容をしっかりと勉強すればほとんどの方が合格基準を超えることができます。実際に参考書などのテキストを使って勉強している方も多いと思いますが、レタリング技能検定3級に無事合格することができたら、更に上の2級の難易度に挑戦してみてはいかがでしょうか。レタリング技能検定4級や3級に比べると難易度はグッと上がります。合格率も一気に下がり、不合格者の方が多くなる試験ですが、合格できれば更に活躍の場が広がります。せっかく参考書などを使って勉強してレタリング技能検定3級に合格したなら2級にも挑戦した方がいいので、特に時間に余裕がある方は2級合格にむけた勉強を始めてみてはいかがでしょうか。

資格を取得したら、腕試しをしてみませんか?

レタリング技能検定3級に合格したら、2級に向けた勉強を始める方も多いですが、その中でも実務経験がない方は、スキルアップをするためにも腕試しをしたいと思っている方が多いのではないでしょうか。最近ではサービスを活用すれば比較的簡単に腕試しができます。サービスと言ってもオススメなのがPROsheetLancersTopです。二つのサービスは様々な案件を取り扱っており、人それぞれに合う案件を紹介してくれます。特に実務経験をしたい方にオススメなので、興味がある方は利用してみてください。

まとめ

今回はレタリング技能検定3級に合格するための参考書の選び方について紹介しましたが、基本的には参考書と問題集の内容をしっかりと勉強していれば合格できる難易度です。参考書や問題集の選び方がイマイチわからないという方は、ここで紹介した参考書と問題集を活用しながら試験対策をしてください。