COURRiER Japon 11月号
0

世界中で広がる多様化する働き方、自由な働き方って?

「好きで活きて得意で稼ぐ」PROsheetブログ担当のたぐちです。

さて。雑誌クーリエ・ジャポン最新号(11月号)のテーマが

「僕たちはみな、自由になるために働いている。」

という、新しい働き方に関する特集だったので、とりあえず買ってみました。

最近働き方とかキャリアに関する本を読み込んでる事もあって、自分の中ではかなり食傷気味なネタでしたが、IT業界以外の事例も多かったし、これはこれで買って良かったなぁと思いました。

新しい働き方に関する書籍は山のようにあるけれども、最新の事例が具体的に紹介されているのは、雑誌ならではですしね。

(しかしクーリエ・ジャポンって800円もするんすね・・・。)

多様化する働き方、でもちょっと待てよ。

紹介されているのは、
国境を超えて働く人、AirBnBで副業する人たちや、シリコンバレーで最近増えているというIT企業でバリバリ働く妻に変わって主夫になる男性達、50歳でキャリアチェンジしたおっさん達(面白かった!)といった面々です。働き方だけでなく価値観もまた変わってきているようです。

この手の話には毎度おなじみ、リンダ・グラットン(ワーク・シフトや未来企業の著者)による「80歳まで働く時代」の人生設計という記事ももちろん興味深く読ませて頂きました。(すごく既視感あるネタだけど、人生100年だから80歳まで働かなきゃっていう話は身にしみます)

しかし、個人的には

【「安定」よりも「自由」が欲しいースマホで”新しい働き方”】

という記事が気になりました。

自由も安定も優先順位は人それぞれですが、貴方はどちらを選びますか?

本誌によると、日本にもお馴染みになった
スマートフォンアプリを使ってタクシーを配車するサービス「Uber
ちょっとした仕事をや雑用を誰かに頼むことができるWebサービス「TaskRabbit
などに代表される「サービスを求める人」と「提供する人」を仲介するサイトやアプリを活用して働く人々の事をアメリカでは「マイクロアントレプレナー」と呼ぶんだそうです。自由な働き方の選択肢が増えたということですね。
(誰もが小さい起業家になって活躍出来るんだぜ、みたいな話はワーク・シフトにも出てましたね。)

そして、モノやサービス・人材等の交換・共有により成り立つ経済のしくみのことをシェアリング・エコノミー(共有型経済)といいますが(もうお馴染みですね)、上記のような「必要なときに必要なだけ利用する」サービスもシェアリング・エコノミーの一つの形です。

※因みに弊社代表中川はこのシェアリング・エコノミーに共感し「シェアゼロ」という社名をつけました。

このような自由で柔軟性のある働き方が浸透していく一方、このようなアプリやサービスの事業者の殆どは、サービス提供者と雇用関係を結んでいるわけではなく、あくまでも個人事業主・フリーランスとして請負契約しているだけであって、給与の保証や保険の受給対象者ではなく、セーフティーネットはありません。
また、当然そのような単発のお仕事は単価も低い傾向にあります。
そのような状況を「まるで現代の奴隷制度であり、労働者の立場が極端に弱い”買い手市場”である」と指摘する人もいるようです。
ただ、そういった様々な懸念や批判が生まれつつも、多様な働き方が未来を形作って行く事は間違い無いだろうし、何かを生み出すキッカケになると期待している人もいます。

テクノロジーの発展によって働き方や雇用の形が変わったり、コモディティ化する仕事も増えていきますが、どんな職種であれ、今後どのような状況になっても、古い価値観を迷いなく捨て生き残る道を探って行くことは必要になりそうです。

日本でも新しい働き方が出来る!

さて、こちらの特集、海外事例がメインかとおもいきや、日本でも「新しい働き方」が出来るんだよという事でチームラボさんや日本交通さんなどの一日体験入社のレポートや求人を紹介されていて非常に面白かったのですが・・・

COURRiER-Japon11月号

よーく読んだら全部Wantedlyの求人だったでござる・・・。

(いや、羨ましかっただけなんですけどね!!)

一応、我々PROsheetもプロフェッショナルなITエンジニアのために安定性と高い報酬をベースに【週2日〜】という新しい働き方を提供していますよ!(なんてね)

ではでは♪

「好きで活きて得意で稼ぐ」を支える。週2回の開発・デザインディレクションお仕事紹介

たぐちゆうき

たぐちゆうき

PROsheet ブログのメインライター。 エンジニアの皆さんの「好きで活きて得意で稼ぐ」を応援します!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です