CodeFactory
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【ユーザーサービス取材】初心者向けプログラミングレシピサイト CodeFactory

「好きで活きて得意で稼ぐ」PROsheetブログ担当のたぐちです。 今回のインタビューはユーザーとしてはPROsheetブログ最多登場、株式会社TechFactory 代表取締役社長の粟島正俊さん。 自社サービスである、初心者向けプログラミングレシピサイト「CodeFactory」を10月にローンチし、9月いっぱいでPROsheetを卒業されました。

CodeFactory

CodeFactoryの講座一覧。初心者でも自分の作りたいものを選んで、手順に沿っていくだけでアプリが作れる。

そんなめでたい門出を向かえた粟島さんに、起業について、ご自身のサービスや今後について色々とお伺いしてきました。

(休みはないが)自分のサービスの方はやりたい事だったんで、全然苦にならなかった

__PROsheet卒業の目処というのはどういうキッカケで?

PROsheetと平行して受託開発もやっていたんですが、運転資金に目処がついたので、今後は受託開発と、より自分のサービスに注力していくといった感じです。

__前職を辞められて約6ヶ月間は、PROsheetで週3・受託開発・(自社)サービス開発、と三足の藁でしたが、時間管理、スケジュール配分、頭の切り替えはどうされていましたか?

単純な話、普通の人が働いている時間は、PROsheetの就業先にいったり受託開発をやって、夜の時間や週末はサービス開発をやっていました。

__凄いですね!休みがないんじゃないですか?

自分のサービスの方はやりたい事だったんで、全然苦にならなかったですね。

__受託開発はどういうツテで得られたんですか?

前職の繋がりの他のベンチャー企業さんからです。

__受託開発の際、契約時に気をつけてる事とかありましたか?

そんなに気にしてなかったですね、結構信頼ベースでした(笑)

粟島正俊さん

__登記はいつ頃されたんですか?手続きなど苦労されたことなどあれば教えてください。

6月です。全て司法書士の先生にお任せしちゃいました。生み出す事に使えない時間は全部任せちゃおうと。ムダに時間をかけるよりかは、お金かけてもいいからお任せしちゃったほうがいいですし。

__前職を辞められて3ヶ月で登記、ローンチも半年で、ずいぶんと早かったですね。

半年で資金をためてやっていくってのは最初から決めてたんで、計画どおりですね。

プログラミングは料理と同じ

CodeFactory講座概要 __さて、CodeFactoryについてもお伺いします。

今(取材時は9月)はベータ版で一時的に公開してて、10月に正式版をリリース予定です。 ベータ版を出したときにアンケートを取って100件くらい集まったんですが、そこで、一番作りたいアプリとして要望が多かったのがSNSだったんですね。で、その講座を今作ってまして、「順番にやっていけば初心者でもSNSが作れます」っていう内容を作っています。

__アンケートの内容ではどんな事わかったのでしょうか?

属性として多かったのが、学生と社会人なんですけど、社会人は非技術者の方が多かったです。 業界はわからないですが、受講しようとしたキッカケとして多かったのは、自分でサービスを作ってみたいっていうところですね。

__アンケート結果で参考になった事は?

技術系の方も何人かいらっしゃって、「この言語がいい」って明確に答えてくれたんですけど、学生とか非技術者でアプリを作りたいっていう人達からは「(どの言語を勉強すればいいか)わからない」っていう回答が多かったんです。それで、「とにかく言語どうこうっていう話じゃなくて、作ってみなさいよ」っていう方向性は間違ってないんだなってわかりましたね。

__ベータ版の評価はいかがでしたか?

やった後にドットインストール(動画による有名プログラミング学習サイト)を勉強したらすごくわかったっていう声が多かったんですよ(笑) なんでかっていうと、最初から知識を詰め込んじゃうとやっぱり止めちゃうんですよね。そうじゃなくて、ちゃんとモノ作った後に知識を入れれば、それが実になるというか。

料理と一緒だと思っていて、例えば切り方とかいっぱい詰め込まれてもよくわかんないじゃないか。まぁ取り敢えず作ってみてよ、みたいな。

__そういえばオフラインでも講座を開催されてましたよね?

今のこの形でいこうって決心できたのもオフラインの講座をやったからです。さっきの料理の話じゃないですけど、こういう文法やった方がいいっていってもわかんないけど、まず作ってみてから、それがその文法だよっていうと理解をしてくれるので、それは今の講座にも全て反映させていますね。

CodeFactory講座内容

非完全でもフィードバックがいい面でも悪い面でも貰えるから出してみたほうがいい

__さて、これから起業(法人設立)を目指すエンジニアの皆さんにアドバイスなどがあれば。

起業準備中の話なんですが、CodeFactoryのベータ版を出した目的って、本当にアンケートを取りたかっただけなんですよね。それでもちょっとFacebookでシェアしたら、みんな「リリースしたんだ」って勝手に拡散してくれたっていう。それはそれで良かったなぁと。結構、サービスが完成しきってなくても出してみて、注目を浴びたならそれはそれでいいかなと

僕もまだ不完全なだなと、出せないなと思ってたんですけど、皆がシェアしてくれて、逆に良かったですね。非完全でもフィードバックがいい面でも悪い面でも声が貰えるので。

__今後の展開について教えてください。

コンテンツをどんどん増やしていこうと思ってます。iPhoneのネイティブアプリや、今話題のswiftで作ってみるとか。

気になっているのは、やっぱりオンラインで学ぶ事とオフラインで学ぶ事の大きな違いって先生にすぐ聞けるかどうか?ということなので、それを解決出来るような仕組みを入れたいなと思います。

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以上、粟島さんのインタビューをお届け致しました。今後の展開が楽しみなサービスですね。 私もプログラミングの初心者としてトライしてみたいと思っています♪

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たぐちゆうき

たぐちゆうき

PROsheet ブログのメインライター。 エンジニアの皆さんの「好きで活きて得意で稼ぐ」を応援します!

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